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15.例示答え_どんなときどう使う日本語表現文型500_日语语法_日语学习网
日期:2024-10-24 10:29  点击:3336
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例 れい 示 じ  答 こた え
 
知しっていますか
1.机つくえの上には資し料りょうや図ず面めんb.や色いろ鉛えん筆ぴつなどが置おいてある。
2.ただぶらぶらしていないで、本を読むとか旅りょ行こうをするa.とか、もっと休みを有ゆう効こうに使つかったらどうですか。
3.太た郎ろうにしても次じ郎ろうc.にしても、うちの子はどうしてみんな運うん動どうが苦にが手てなんだろう。
4.日本語では漢かん字じやらひらがなd.やら、3みっつも文も字じを覚おぼえなければならない。
5.天てんぷらを揚あげるにしろ、ケーキを焼やくe.にしろ、料りょう理りは火ひ加か減げんが大たい切せつだ。
 
使つかえますか
1.決きまったら{b.メールするとかファクスするとかして}知しらせてください。
2.わたしは{a.桜さくらとか梅うめとかいった}木に咲さく花はなが好すきだ。
3.あけみさんとかミナさんとか、{b.クラスには人にん気き者ものが多おおい。}
4.大学にせよ専せん門もん学校にせよ、{b.行くなら目もく的てきをはっきり持もちなさい。}
5.彼かれの部へ屋やには大おお型がたテレビやら高こう級きゅうソファやら、{a.高たかそうなものがいっぱいある。}






1.パーティーでは、すしb.やらサンドイッチやら食べきれないほどのごちそうが出た。

2.この町まちは、住すむa.にしても通つう勤きんするにしても、便べん利りでいいですね。

3.わたしはインドc.とかタイとかいった暑あつい国が好すきだ。

4.東京の名めい所しょといえば、上うえ野のb.や浅あさ草くさといった町がすぐ頭あたまに浮うかぶ。これらの町は東京の「下した町まち」と呼よばれ、人ひと々びとに親したしまれている。上野には公こう園えんや美び術じゅつ館かんや動どう物ぶつ園えんがあり、浅草には「浅せん草そう寺じ」という有名なお寺てらがある。また、上野a.にしろ浅草にしろ、古ふるくからの店がたくさん残のこっていて、おもしろい。特に浅草は、休きゅう日じつc.といわず普ふ段だんの日といわず、いつも観かん光こう客きゃくでにぎわっている。

5.だれかの家に招しょう待たいされたときは、後でカードを送るa.なり電話をするなりしてお礼れいの気持ちを表あらわすといい。

6.「井いの上うえさんて、おもしろい人でしょう?」「おもしろいc.というかちょっと変かわっているというか、でも、なかなか魅み力りょく的てきな人ですね」

7.自分の子b.であろうと他た人にんの子であろうと、いけないことはいけないと言える大人でありたい。

8.JRa.であれほかの私し鉄てつであれ、故こ障しょうや事じ故こが多いのは困こまる。

9.駅で何か事じ件けんがあったらしく、駅の中c.といい周しゅう辺へんといい、人や救きゅう急きゅう車しゃなどでいっぱいだった。

10.連れん休きゅうには、海うみb.なり山やまなり、どこか空気のきれいな所ところへ行きたい。


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