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16.程度の強調答え_どんなときどう使う日本語表現文型500_日语语法_日语学习网
日期:2024-10-24 10:29  点击:3336
16
程 てい 度 ど の強 きょう 調 ちょう  答 こた え
 
知しっていますか
1.早はやく仕し事ごとが決きまらないと、家や賃ちんc.さえ払はらえなくなる。
2.間ま違ちがいを認みとめる勇ゆう気きa.こそが大たい切せつだ。
3.彼かれの意い見けんに賛さん成せいする人は、1ひとり人e.としていなかった。
4.「納なっ豆とうd.など食べたくない」という人は日本人にもいる。
5.その人がどんな人か、ちょっとつきあったb.くらいではわからない。
 
使つかえますか
1.課か長ちょうは{b.小さいミスさえ許さない}厳きびしい人だ。
2.目め玉だま焼やきぐらいわたしにも{a.作つくれます。}
3.あの人の言いうことなんか{a.信しんじられない。}
4.子どもじゃないんだから{b.ジュースなんか飲みたくない。}
5.わたしの意い見けんは会かい議ぎで何1ひとつとして{b.取り上げられなかった。}



A

1.外国語の勉べん強きょうは、毎日の積つみかさねa.こそが大たい切せつだと思おもう。

2.1度どや2度先生にしかられたe.くらいで、がっかりしてはだめですよ。しっかりして。

3.これについてはもう話し合あう必ひつ要ようd.などない。もう決きまったことだ。

4.物もの語がたりだけでなく、経けい済ざいや歴れき史しc.まで漫まん画がになっている。

5.(音おん声せい付つき電でん子し辞じ書しょの広こう告こく)「外国旅りょ行こうも、これb.さえあれば大だい丈じょう夫ぶ!」

6.この1か月は忙いそがしくて、1日e.としてゆっくり休やすめなかった。

7.課か長ちょうのイエスマンになってb.まで課長に気きに入いられようとは思おもわない。

8.新しん聞ぶんの地ち方ほう版ばんa.にさえ出ないような小さい事じ故こが毎日たくさん起おこっている。

9.その国のことは言こと葉ばがわかるようになってc.こそ本ほん当とうに理り解かいできるんじゃないか。

10.いつもいい加か減げんなことばかり言いっているあの人のことd.なんて信しんじません。

11.サービス業ぎょうというものはお客きゃく様さまd.あっての仕事だから、そのことを忘わすれないように。

12.東京の学校に行っている息むす子こから、「電気代を払はらうお金a.すらなくなった」と言ってきた。困こまったものだ。

13.単たん身しん赴ふ任にんの夫おっとから、この3週間c.というもの連れん絡らくがない。どうしたのだろうか。

14.伝でん統とう工こう芸げいというのは、経けい験けん30年という職しょく人にんb.にしてはじめて可か能のうな仕事なのだろう。

15.「そのことなら、もう聞いているよ」「万まん一いち、忘わすれているといけないからと思って、確かく認にんしたe.までだよ」

B

山やま田だ「やあ、木き村むらさん、久ひさしぶり。元気?」

木村「うーん、課かを移うつってから(1.a.というもの)、忙いそがしくてね。1日(2.d.として)外出しない日はないくらい」

山田「そりゃ、期き待たいされて行ったんだからね。今や木村さん(3.e.あっての)課なんだろう?」

木村「大おおげさねえ。でも、このごろ夜よるよく眠ねむれないことがあるのよ」

山田「それはよくないよ。体を壊こわして(4.b.まで)会社のために働はたらくっていうのは問題だよ。くれぐれも気をつけなさいよ」

木村「それは、ご親切(5.c.極きわまる)お言葉、感かん激げきするわ」


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