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24.経過・結末答え_どんなときどう使う日本語表現文型500_日语语法_日语学习网
日期:2024-10-24 10:29  点击:3335
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経 けい 過 か ・結 けつ 末 まつ  答 こた え
 
知しっていますか
1.会かい社しゃをやめるかどうか、いろいろ迷まよったd.あげく、やはりやめることにした。
2.先せん週しゅうの火か曜ようから外食しているから、今日でもう1いっ週しゅう間かんも外食しているb.ことになる。
3.「高こう校こうのサッカーの決けっ勝しょう戦せんは引ひき分わけらしいよ」
「ということは、つまり両りょう校こう優ゆう勝しょうa.ということだね」
4.前のバスが行ったc.きり、30分もたつのにまだ次つぎのバスが来ない。
5.駐ちゅう車しゃするとき、あわてていたので、もう少すこしでとなりの車にぶつけるe.ところだった。
 
使つかえますか
1.就しゅう職しょくについて両りょう親しんに相そう談だんしたところ、{b.自じ分ぶんで決めろと言われた。}
2.わたしたちは{b.3時に出発することになっている。}
3.{a.なんでも最さい後ごまでやりぬくことが大たい切せつだ。}
4.{b.一生懸命がんばらなければ、かならず後で後こう悔かいすることになりますよ。}
5.{a.何なん度ども教きょう員いん試し験けんを受うけた末すえに、ついに合ごう格かくした。}



A

1.売うり場ばに問とい合あわせてみたd.ところ、その切きっ符ぷはもう売うり切きれということだった。

2.よう子こは職しょく場ばの人にん間げん関かん係けいの難むずかしさに困こまりa.きって、先せん輩ぱいに相そう談だんした。

3.今日中に資し料りょうを提てい出しゅつしないと、来らい週しゅうの国こく際さい会かい議ぎまでに印いん刷さつが間に合あわないe.ことになります。

4.新しん入にゅう社しゃ員いんは入にゅう社しゃ後ご、4週しゅう間かんの研けん修しゅうを受うけるb.ことになっています。

5.父が古こ典てん文ぶん学がく、兄あにが英文学の研けん究きゅう者しゃなので、わたしも文学に興きょう味みをもったc.わけです。

6.出しゅっ版ぱん社しゃの人「この本は秋あきの初はじめごろには出版したいのです」著ちょ者しゃ   「つまり原げん稿こうを6月には出してほしいf.ということですね」

B

山やま本もと「えー、実じつは南みなみ君くんが横よこ浜はま事じ務む所しょに移うつりたいという希き望ぼうを会かい社しゃに1.e.出したところ、認みとめられましたので、今日は送そう別べつ会かいというか、いっしょに食しょく事じをしようと2.g.いうわけです」

大おお田た「南君がここをやめるなんて知しらなかったなあ」

南 「ええ、さんざん3.c.考かんがえた末すえに出した結けつ論ろんなんです」

大田「でも、せっかく慣なれたのに、どうして?」

南 「家いえが横浜だし、子どもも小さいので、4.a.通かよいきれないんですよ」

山本「担たん当とうの仕し事ごとの引ひき継つぎはうまくいっているの?」

南 「大だい丈じょう夫ぶですよ。仕事を5.b.やりっぱなしでやめるなんていうことはしませんから」

大田「いっしょに山に行こうって言いっていたのに、とうとう6.d.行かずじまいだったなあ」

南 「横浜にいるんですよ。いつでも行けますよ」

前まえ川かわ「実じつは、わたしも来年には横浜に7.f.移うつることになっているんですよ」

南 「そうですか。それはよろしくお願ねがいします」

C

1.彼かれは夏ごろ1度ど手紙をくれたb.きり、その後ご何も言って来ません。

2.友だちに教えてもらったお菓か子しの店を探さがして、さんざん浅あさ草くさの町を歩き回まわったe.あげく、とうとう見つけられずに帰ってきた。

3.入り口にずっと置おきc.っぱなしのかさは、だれのでしょうね。

4.けさ、人に押おされてもう少すこしで電車とホームの間に落おちるa.ところだった。

5.子どもたちが授じゅ業ぎょうをボイコットするd.に至いたって、先生たちはようやく子どもたちの言いい分ぶんに耳みみを傾かたむけるようになった。

6.A選せん手しゅは今日の試し合あいで、自分のミスで点てんを入れられるし、動うごきも悪いし、最さい後ごには反はん則そくで退たい場じょうさせられるf.しまつだ。彼は本ほん当とうに調ちょう子しが悪い。


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