もんだい ( )に 何を 入れますか。1·2·3·4から いちば
ん いい ものを 一つ えらんで ください。
1 A 「あれ、トイレはどこ?」
B 「トイレ( )。トイレなら玄げん 関かん の右みぎ にあるよ。」
1 だい
2 かい
3 のか
4 のね
2 A 「あのレストラン、高たか い( )。」
B 「ううん、そうでもないだろう。」
1 かしら
2 だい
3 でもしたら
4 たりして
3 A 「つまり明日あした は会かい 社しゃ に行い かなくてもいいの( )。」
B 「ええ、そうなんです。」
1 わ
2 な
3 ね
4 し
4 「言い ってはいけない」は「言い うな( )」という意い 味み です。
1 わ
2 か
3 ね
4 よ
5 妻つま 「あなた、午ご 後ご おかあさんの所ところ へ行い くのよ( )。」
夫おっと 「違ちが うよ。友ゆう 人じん のうちへ行い くの。」
1 か
2 かい
3 の
4 ね
6 A 「どう( )。一いっ 緒しょ にテニスをしよう( )。」
B 「今いま はちょっと…。」
1 だい/な
2 かい/な
3 なよ/か
4 だい/か
7 母「お父とう さんはまだ帰かえ っていない( )。何なに かあったのかし
ら。」
娘「いつも遅おそ いでしょう。今日きょう も早く帰かえ るはずがない( )。」
1 わね/わ
2 わ/わね
3 かね/か
4 か/かね
8 年とし を取と った( )、外がい 国こく 語ご の単たん 語ご を覚おぼ えるの
は難むずか しい。
1 のか
2 のに
3 ためで
4 ように
9 東とう 京きょう はどこも人ひと ( )いっぱいです。
1 が
2 で
3 に
4 の
10 狭せま い家いえ でもいい( )、自じ 分ぶん の家いえ がほしいです。
1 から
2 けど
3 のに
4 ためか
11 この料りょう 理り はからい( )が、こんなにからいとは思おも いませんで
した。
1 のではなくて
2 ためではなくて
3 と聞き かれていました
4 と聞いていました
12 A 「あしたは暇ひま だから、いっしょに遊あそ びに( )か?」
B 「いいね。いっしょに遊あそ びに行い こう。」
1 行け
2 行ってくれ
3 行きなさい
4 行かない
13 A 「山田さんはパーティーに( )。」
B 「いいえ、ぼくも行い くよ。」
1 行きますね
2 行きますよね
3 行きませんか
4 行っていませんか
14 薬くすり を飲の まなければ、病びょう 気き ははやく( )でしょう。
1 治なお れない
2 治らない
3 治る
4 治れる
15 アルバイトをしたいのではないんだけど、( )生せい 活かつ できないんで
すよ。
1 しないのに
2 しないと
3 しなくには
4 しなくても
16 おや、何なに か音おと がしたけど、だれか来き た( )。
1 と言い っている
2 と聞き いている
3 のかな
4 の意い 味み だ
17 その仕し 事ごと が( )、それをする時じ 間かん がないからです。
1 いやで
2 いやなので
3 いやではなくて
4 いやなのではなくて
18 話はなし ( )、あの店みせ の物もの はとても高たか いらしいですよ。
1 だったら
2 だと
3 なら
4 でも
19 A 「この野や 球きゅう の試し 合あい は本ほん 当とう によかったですね。」
B 「ええ。ぼくの見み た中なか では、今いま ( )でいちばんいい試し 合あい で
した。」
1 から
2 より
3 まで
4 ほど
20 太た 郎ろう 、ちょっと待ま って( )。すぐ戻もど るから。
1 なさい
2 くれ
3 にしろ
4 にせよ
21 みなさまの( )健けん 康こう や( )幸しあわ せをお祈いの りいたしま
す。
1 ご/ご
2 お/お
3 ご/お
4 お/ご
22 A 「どうぞ、こちらへ( )。」
B 「お邪じゃ 魔ま します。」
1 なさってください
2 いらっしゃい
3 見み えなさい
4 ください
23 お父とう さんは怒おこ りそうですから、黙だま ってい( )。
1 ございませ
2 なさい
3 まいりませ
4 いらっしゃい
24 先せん 生せい 「この辞じ 書しょ を山やま 田だ 先せん 生せい に渡わた してく
ださい。」
学がく 生せい 「はい、( )。」
1 かしこまりました
2 おかしこまりしました
3 もうしあげました
4 お知し りいたしました
25 先せん 生せい がお書か きになった本ほん は私わたし も( )いたしました。
1 ご覧らん
2 拝はい 見けん
3 お見み
4 読よ まれ