日语学习网
N3语法练习篇第七回_N3语法练习_日语能力考试三级_日语考试_日语学习网
日期:2024-10-24 10:29  点击:3342
第7回
 
問題1 つぎの文の(   )に入れるのに最もよいものを、1·2·3·4から一つえらびなさい。
1  せめて月1回(   )焼やき 肉にく 屋や で同どう 僚りょう と乾かん 杯ぱい できる(   )の余よ 裕ゆう がほしい。
1 ほど/ぐらい
2 ほど/なんて
3 ぐらい/さえ
4 ぐらい/まで
2  今度の旅行(   )、たいへん楽しい思おも い出で ができました。
1 には
2 へは
3 では
4 からは
3  日本にはじめて来た時、物が何でも高い(   )驚おどろ かされた。
1 のは
2 のを
3 のに
4 のが
4  おなかが痛くて病院へ行ったら、1時間も(   )。たいへんだった。
1 待とうとした
2 待たれた
3 待たずだった
4 待たされた
5  祖そ 母ぼ は数え(   )ぐらい多くの苦く 労ろう を重かさ ねてきたという。
1 切らない
2 切れない
3 しまわない
4 しまえない
6  電車も止まったし、タクシーもないので、ちょっと遠いけど、歩いて帰る(   )。
1 きりがない
2 わけがない
3 しかない
4 だけない
7  こう雪が(   )たまらない。来週の旅行はどうしようかしら。
1 降っているのに
2 降るだけでも
3 降ったけど
4 降っていては
8  東京のような大だい 都と 会かい は、にぎやか(   )にぎやかですが、住みにくいと思います。
1 と思うと
2 と思ったら
3 といっては
4 といえば
9  自分(   )間ま 違ちが ったことは言っていないと考えています。
1 というのは
2 としては
3 ならいいが
4 だけでなく
10  自分のことなら(   )、人のことをそんなに心配しても仕方がないだろう。
1 話は別べつ だから
2 話は別だが
3 話は話だから
4 話は話だが
11  みんなは食事の時間や寝る時間を惜お しんで、休み(   )3週間もやり続けた。
1 はして
2 にして
3 しかないで
4 もせずに
12  彼は偶ぐう 然ぜん の(   )ために、事じ 故こ 現げん 場ば をごまかした。
1 ほうに見せる
2 ほうに見える
3 ように見せる
4 ように見える
13  彼はなつかしそうに昔のことをいろいろ(   )くれました。
1 聞かせて
2 聞かされて
3 聞かれて
4 聞いて
14  A:(   )ことがあるんですが、よろしいでしょうか。
B:はい、うかがいます。
1 伝えていただきたい
2 伝えていきたい
3 伝えてもかまわない
4 伝えようとしない
15  四よ つ角かど を(   )、すぐ彼のマンションが見えた。
1 曲がるように
2 曲がるなら
3 曲がるには
4 曲がると
問題2 つぎの文の ★ に入る最もよいものを、1·2·3·4から一つえらびなさい。
16  ご主人が奥おく 様さま に謝あやま った _____  ★  _____ _____ か。
1 あげたら
2 のだから
3 許ゆる して
4 どうでしょう
17  そんなに _____  ★  _____ _____ 成せい 績せき が落ちるよ。
1 ばかり
2 して
3 いては
4 テレビゲーム
18  面めん 接せつ に、ジーンズにTシャツ ______ ______ _____  ★  会社じゃなさそうだ。
1 OKでは
2 いい
3 だって
4 大たい して
19  私が  ★  ______ ______ _____ 朝ちょう 食しょく を作っておきました。
1 妻つま が
2 うちに
3 いる
4 寝て
20  今日は _____  ★  _____ _____ 帰らせてください。
1 早めに
2 ので
3 ある
4 用事が
問題3 つぎの文ぶん 章しょう を読んで、 21 から 25 の中に入る最もよいものを、1·2·3·4から一つえらびなさい。
8月末の朝。前ぜん 日じつ の (注1) 熱ねっ 気き が残り、「今日も暑い一日の始まりか」と思いながら、新聞を取りに行った。玄げん 関かん のドアを 21 、 (注2) 真ま上うえ で1羽わ のツバメが「チュチュ、チュチュ」と鳴な いていた。まるで私を待っていた 22 。 (注3) 宿やど を借りたお礼れい でも言いたそうに、頭を下さ げていた。
我わ が家や にツバメが訪おとず れるのは、今年で7回目。春はる 先さき から夏23 、家の軒のき先さき に作った巣す で子こ 育そだ てをする。今年は、3羽がヒナから成せい 鳥ちょう に育そだ った。大きくなる姿を見て、うれしい 24 、別わか れも予よ 感かん させた。
9月になって、ツバメたちは、何千キロも離はな れた南なん 方ぽう の地ち へ飛び立っていった。私は「長い道どう 中ちゅう 、気をつけて行くんだよ。 25 」と心の中でつぶやいた。
(松野三喜子「軒先のツバメ またおいで」による)
(注1) 熱ねっ 気き :温度の高い空気
(注2) 真ま 上うえ :頭の上のほう
(注3) 宿やど :住むところ
21
1 開けるなら
2 開けると
3 開けても
4 開けようと
22
1 に違いなかった
2 にすぎなかった
3 かのようだった
4 かのうちだった
23
1 にかけて
2 につけて
3 を通とお して
4 を越こ えて
24
1 うえで
2 うえに
3 反はん 対たい
4 反はん 面めん
25
1 またとないよね
2 二度とないよね
3 またおいでね
4 二度と来るなよ

分享到:

顶部
11/24 13:24