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卷一·春歌上
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天暦御時屛風歌
日期:
2025-03-31 16:54
点击:
279
天暦御時屛風歌
12 春日野の草はみどりになりにけり若菜摘まむとたれかしめけむ
壬生忠見
【通釈】
12 春日野の草は緑になったなあ。若菜を摘もうとして誰がしるしを付けたのだろうか。○天暦御時 村上天皇の御代。○屛風歌 屛風絵を主題として詠まれ、絵と共に鑑賞される歌。▽書陵部本忠見集によれば、屛風絵は「春日野焼く人あり、御社に詣づる人行く」というもの。若草の芽生えを促すために野焼きをする。「御社」は春日社。
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