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梅が枝に鳴きてうつろふ鶯の羽白たへに淡雪ぞ降る
日期:
2025-04-09 14:36
点击:
265
30 梅が枝に鳴きてうつろふ鶯の羽白たへに淡雪ぞ降る\読人しらず
【通釈】
30 梅の枝に鳴きながら枝移りする鶯の羽も真白に、淡雪が降る。▽原歌は万葉?巻一〇?一八四〇?作者未詳。赤人集、柿本人麻呂集、古今六帖?第一にも。歌はすべて新古今の形と同じ。藤原定家の「暮ると明くと目離(か)れぬ花に鶯の鳴きてうつろふ声な教へそ」(拾遺愚草?上?建保四年院百首)は、この歌の本歌取。
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