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卷一·春歌上
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題しらず
日期:
2025-04-09 15:12
点击:
220
題しらず
54 ひとりのみながめて散りぬ梅の花知るばかりなる人は問ひ来こず
八条院高倉
【通釈】
54 ただひとりじっと物思いにふけりながら家の庭の梅を見つめているうちに、花は散ってしまった。この花の趣を解するような人は訪れて来ないで。本歌「君ならで誰にか見せむ梅の花色をも香をも知る人ぞ知る」(古今·春上·紀友則)。
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土御門内大臣の家に、梅香留 袖といふことをよみ侍りけるに
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文集、嘉陵春夜詩、不 明不 暗朧々月といへることをよみ侍りける
07/03 14:43
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