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N2语法练习篇第九回
日期:2025-05-12 17:04  点击:236
第9回
 
問題1 次の文の(   )に入れるのに最もよいものを、1·2·3·4から一つ選びなさい。
1  彼に会ったのがいつの(   )、はっきり覚えていない。
1 こととか
2 ことやら
3 ものとか
4 ものやら
2  旅行は目を(   )一方、お金も力もかかる活動である。
1 楽しませる
2 楽しむ
3 楽しまれる
4 楽しんでいる
3  おかあさんは(   )、30年前撮った写真を眺なが めている。
1 なつかしげに
2 なつかしふうに
3 なつかしさに
4 なつかしぶりに
4  旅行先さき で地震に遭あ った子供を(   )心配しているのか分からない。
1 どのへん
2 どのあたり
3 どれかが
4 どれだけ
5  人が死んでも霊れい 魂こん は死んでいないという。霊魂というものが本当にあるとしたら、ただ不ふ 思し 議ぎ だ(   )。
1 と言うほかにはならない
2 と言うほかはない
3 と言うよりほかでもない
4 と言うほかではない
6  人が大おお 勢ぜい 集まっている(   )、彼の人気のすごさがわかる。
1 ところが
2 ところへ
3 ところに
4 ところから
7  良い(   )、悪い(   )、もし昔に戻れるものなら、もう一度彼女と結婚したいなあ。
1 にしたら/にしたら
2 にすれば/にすれば
3 につけ/につけ
4 にでも/にでも
8  警察の調査では、スピードの出しすぎは今度の事故の原因だ(   )が、実際はそうではない。
1 からいい
2 といい
3 と来ている
4 とされている
9  みんなは、彼こそロンドンァ£ンピックで活かつ 躍やく すると予よ 測そく していた。しかし、この予測(   )、彼は銅どう メタルさえもらえなかった。
1 の反面
2 の反対
3 に転てん じて
4 に反はん して
10  A:父の病気がますます悪あっ 化か してきたね。
B:そうだね。病びょう 状じょう がここまで進すす んだとなっては、わたしたち家族としてはそろそろ後あと のことを(   )。
1 考えてはいられまい
2 考えておかなくてはなるまい
3 考えられても知らない
4 考えられても分からない
11  日本人はあまり自じ 己こ 主しゅ 張ちょう しないと批ひ 判はん されているが、あまり自じ 己こ 主しゅ 張ちょう しないからこそ、敵てき が(   )んじゃないだろうか。
1 多いと言えなくもない
2 少ないと言えなくもない
3 多いにすぎない
4 少ないにすぎない
12  あの映画から受けた感かん 激げき は生まれて初めてだ(   )過か 言ごん ではない。
1 と言っても
2 と言っては
3 と言わせて
4 と言われて
13  寒い中をこのセミナーに(   )、まことにありがとうございます。
1 お越こ しいらっしゃって
2 来られていらっしゃって
3 お越しいただき
4 来られていただき
14  A:飲みに行かない?
B:(   )、仕事がまだ終わっていないもの。
1 どうも
2 だって
3 それにしても
4 そのわりに
15  内うち 野の 先生は重い病気(   )、休きゅう 講こう しない人です。
1 であるかぎり
2 でないかぎり
3 であったって
4 でなくたって
問題2 次の文の ★ に入る最もよいものを、1·2·3·4から一つ選びなさい。
16  一人暮らしだから、毎日 ______ ______  ★  ______ 済す ませています。
1 もので
2 といった
3 軽い
4 パンやカップ麺めん
17  毎日勉強すれば、半年で今 ______ ______ ______  ★  日本語がうまくなる。
1 ほど
2 にならない
3 とは
4 比ひ 較かく
18  調ちょう 査さ では、生活に満足している人は ______ ______  ★ ______ という。
1 わずか
2 すぎない
3 に
4 5%
19  戸と を ______ ______  ★  ______ 気をつけてください。
1 ように
2 のを
3 閉し める
4 忘れない
20  けがを ______  ★  ______ ______ に遊ばせない親がいる。
1 自由
2 あまり
3 子供を
4 心配する
問題3 次の文章を読んで、 21 から 25 の中に入る最もよいものを、1·2·3·4から一つ選びなさい。
中学3年になり、いわゆる受じゅ 験けん 生せい と呼ばれる立たち 場ば になったぼくは、最近まで14年間の人生の中で最さい 大だい の悩なや みを抱かか えていた。引いん 退たい する夏まで、勉強と (注1) 部ぶ 活かつ のハンドボールと、どちらを優ゆう 先せん するか、という悩なや みだ。
初めは塾じゅく を優先したいと考えた。 21 、この時期の勉強はとても重要で、将来の自分を左さ 右ゆう すると言っても過か 言ごん ではないからだ。
では、部活はどうか。将来の自分にハンドボールが役に立つだろうか。おそらく、いや確かく 実じつ に 22 であろう。そう思ったのだ。
しかし、部活でハンドボールの技ぎ 能のう だけを学んだ 23 。厳しい夏の (注2)合がっ 宿しゅく をはじめ、さまざまな経験を 24 、最後まで諦あきら めない心や道どう 徳とく 的てき なことも学まな んできたのだ。そういうものはどんな時に 25生きるはずだ。つまり、勉強も部活も将来の自分に大いに役に立つのだ。
実際に大変になるのはこれからだけれど、その時にもきちんと対たい 処しょ できるような (注3) 心こころ 構がま えをしておきたい。
(山田祐の文より、一部改)
(注1) 部ぶ 活かつ :中学、高校などで、野球部などのクラブ活動(注2) 合がっ 宿しゅく :スポーツの練習などの目的で同じ宿舎に泊まること(注3) 心こころ 構がま え:覚悟。心の用意
21
1 というのは
2 と思うものの
3 とはいえ
4 そればかりか
22
1 役に立たない
2 役に立つ
3 役に立たないかもしれない
4 役に立たないでもない
23
1 わけがない
2 つもりがない
3 わけではない
4 つもりではない
24
1 兼か ねて
2 押お して
3 経けい 過か して
4 通とお して
25
1 まで
2 だけ
3 でも
4 ほど
 


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05/12 22:21