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遠野物語拾遺93
日期:2019-08-25 14:18  点击:359
 九三 遠野一《ひ》日《と》市《いち》の作平という家が栄え出した頃、急に土蔵の中で大釜が鳴り出し、それがだんだん強くなって小一時間も鳴っていた。家の者はもとより、近所の人たちも皆驚いて見に行った。それで山名という画工を頼んで、釜の鳴っている所を絵に描いてもらって、これを釜鳴神といって祭ることにした。今から二十年余り前のことである。
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