日语学习网
遠野物語拾遺119
日期:2019-08-26 14:06  点击:243
 一一九 土淵村の若者たちが四、五人、琴畑川へ木流しに行った時のことである。不動ノ滝の傍にある不動堂に泊っていたが、夜嵐が烈しかったので、堂の戸を堅く締め切っておいたのに、夜明けになってみると、その中の一人が堂の外に投げ出されたまま、前後不覚で熟睡をしていた。宵に締めた戸はそのままであったから、これは神業というものであろうと言い合って恐れた。六、七年前の冬のことである。
分享到:

顶部
05/09 02:56