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遠野物語拾遺146
日期:2019-08-26 18:18  点击:323
 一四六 烏啼きのシルマシも否《いや》と言われぬものだという。先年、佐々木君の上隣りにある某家でもこのことがあった。この家の親類の老婆が谷川の橋から落ちて頓死した時、一羽の烏が死者のあった家の方角から、けたたましく鳴いて飛び来たり、ばさりと障子に翼を打ちつけて去った。その家では皆の者が驚いて、何事もなければよいがと話し合っているところへ、親類からこの老婆の死んだ報らせが来たということである。
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