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遠野物語拾遺171
日期:2019-08-26 18:31  点击:311
 一七一 この権蔵は川狩りの巧者で、夏になると本職の鍛冶には身が入らず、魚釣りに夢中であった。ある時山川へいわな釣りに行き、ハキゴにいっぱい釣って、山路を戻って来た。村の入口の塚のある辺まで来ると、草《くさ》叢《むら》の中に小坊主が立っているので、誰であろうと思って見ると、するすると大きくなって雲を通すように高い大入道となった。驚いて家に逃げ帰ったそうな。
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