富士台恢复日9剧 首部由芦田爱菜&夏洛特主演

 女優·芦田愛菜（11）とシャーロット·ケイト·フォックス（30）が、フジテレビ系連続ドラマ「OUR HOUSE」（仮題、4月スタート、日曜午後9時）でダブル主演することが8日、分かった。芦田は2014年1月期の日本テレビ系「明日、ママがいない」以来の連ドラ主演。シャーロットは2014年度下期のNHK連続テレビ小説「マッサン」以来で、民放連ドラは初出演だ。

据日媒8日消息报道，女演员·芦田爱菜（11岁）与夏洛特·凯特·福克斯（30岁）将共同主演富士电视台系连续剧《OUR HOUSE》（暂定名，4月起每周日晚9点播出）。此次是芦田继2014年冬季播出的日本电视台系日剧《明天，妈妈不在》之后再次担任连续剧主演。夏洛特则是继2014年下半年的NHK晨间剧《阿政》之后再次担任连续剧主演，此次是她首次出演民放台连续剧。

 

フジテレビの日曜午後9時のドラマ枠は3年ぶりの復活になる。芦田は2011年4月期に、同枠の「マルモのおきて」で、6歳で史上最年少連ドラ主演を果たし、最高視聴率23.9%（ビデオリサーチ調べ、関東地区）の大ヒットになった。

富士电视台周日晚9点的电视剧档，此次是暌违3年复活。在2011年春季日剧中，芦田曾在该时间档播出的日剧《高护木的规矩》里，以6岁的“史上最小年龄”实现连续剧主演，该剧最高收视率为23.9%（Video Research调查所得，关东地区记录），成为了超热门的作品。

今作の脚本は「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」の野島伸司氏（52）。東京の下町を舞台に、芦田が演じるのは4人きょうだいの2番目の長女の中学1年生・桜子。半年前に母を亡くし、家事全般を引き受け奮闘する。父が仕事先の米国で知り合い、交際0日で電撃結婚した30歳の米国人女性アリスをシャーロットが演じる。義母の“高い壁”となる芦田と、異国の日本で突然4人の子持ちになったシャーロットの対決に注目だ。

此次的作品剧本由《第101次的求婚》、《同一个屋檐下》的编剧野岛伸司（52岁）执笔。以东京的下町（庶民商业区）为舞台，芦田饰演的是4位兄弟姐妹中的第2个孩子，也是家中长女的中学1年级学生·樱子。半年前，樱子的母亲过世，樱子接手了家中所有家务事，为此而努力奋斗。樱子的父亲在美国的工作地认识了一名30岁的美国女性·爱丽丝，两人“交往0日”便闪电结婚，这位爱丽丝由夏洛特饰演。将成为继母的“高墙”的芦田，与在异国·日本突然间有了4个孩子的夏洛特，这两人的对决值得瞩目。

現在、小学5年生の芦田は「中学生を演じる不安もありますが、強がりで負けず嫌いの桜子は、素の私に似ている。憧れのセーラー服を着られるのも楽しみ」。シャーロットは「ワクワクと同時に不安になりましたが、新しいことにチャレンジしたい。頑張ります」と話している。

现在是小学5年级学生的芦田说，“要饰演中学生，我心中虽然有不安，但好强且不轻易服输的樱子与平时的我很像。能够穿上我很憧憬的水手服，这也让我很期待”。夏洛特则表示，“内心雀跃的同时也有不安，但我想挑战新的事物。我会努力的”。