目的:掌握动词连用形的用法;掌握几种常用副词的用法。
要求:能用正确的语音和语调朗读课文,背诵课文实用场景对话。
二、教学重点与难点:
重点:1.词汇:大変、なかなか、もう、それから、つける、
2.句型:动词的第二连用形、~てから~、~てください 、~てくださいませんか
3.词法:~を~ます
4.交际要点:口语中动词连用形的使用
难点:数量词的表达及使用
三、教学方法和手段:
方法:日汉对比法,面授,精讲多练,侧重应用操作。
手段:以课堂面授的形式,采取讲练结合的手段。
四、教学仪器、设备:CD录音机。
五、主要授课内容:
1. 重要词汇讲解:
1.大変(たいへん)
1)【名词】 大事件
例:これはわが国の大変です。(这是我们国家的重大事件。)
2)【形容动词】 厉害、不得了
例:大変な仕事でした。(工作挺困难的。)
今日は大変寒いです。(今天非常冷。)
3)【副词】 非常,很,太
例:大変よくできます。(做得非常好。)
辨析 とても【副词】 太,极,非常 一般多用于口语
例:①北京の物価はとても高いです。(北京的物价很高。)
②この仕事はとても難しいです。(这项工作非常困难。)
2.なかなか 【程度副词】 ①很,相当 ②容易的
是程度副词,表示事物的程度超过平均水平或自己的预想。相当于汉语的“很”、“相当...”的意思,有时与否定呼应,意思是“怎么也...”。
例:①この本はなかなか面白いです。(这本书很有意思。)
②電車がなかなか来ません。(电车总也不来。)
③なかなかたいしたものだ。(很了不起。)
④なかなか進みません。(工作不能顺利进行。)
3.もう 【副词】 ①不久,马上;②已经 ③还,另外
1)表示“马上就要...”、“快要...”的意思。
例:もう来るでしょう。(快来了吧。)
2)表示“已经”的意思。
例:①もう、五時です。(已经5点了。)
②もうわかったよ。(我已经知道了。)
3)接在数量词或部分副词后面,表示追加,相当于汉语的“再...”、“还...”的意思。
例:もう一つあります。(还有一个。)
辨析 もうすぐ【副词】 马上,就要,快要
例:①もうすぐ夏休みです。(马上就要放暑假了。)
②もうすぐ行きます。(我马上就去。)
4.それから【接续词】之后,从那时起
是顺接接续词,相当于汉语的“然后”、“之后”的意思。一般前面有上文,“それ”指代上文所叙述的事项。
例:①テレビをみて、それから勉強しました。(看完电视,然后学习了。)
②まず資料を調べて、それから論文を書きました。
(先查资料然后写论文。)
③それからいい学生になりました。(从那之后变成了一个好学生。)
5.つける【他动词】 ①留下 ②粘贴上 ③打开 ④加上
例:①足跡をつけます。(留下足迹。)
②窓に顔をつけます。(把脸贴在窗户上。)
③新しい道をつけます。(开辟新的道路。)
④利子を付けます。(加上利息。)
辨析 点ける 【他动词】点火,接通
例:①テレビを点けます。(打开电视。)
②寒いので、火をつけましょう。(好冷啊,把火点着吧。)
2.重点句型语法讲解:
1.动词的第二连用形(て形)
“て”是接续助词,接在动词第二连用形(て形)后,表示动作的相继发生、原因、手段、方法以及并列等。
接续:
1)一类动词(五段动词)(五段动词接“て”时,要发生音便。一共有4种变化。)
①い音便:词尾是“く”、“ぐ”的五段动词后面接“て”时发生い音便。当词尾是“ぐ”时,“て”浊化成“で”。
例:聞く─聞いて
泳ぐ─泳いで
辨析 “行く”发生促音便。
例:行く─行って
②促音便:词尾是“う”、“つ”、“る”的五段动词后面接“て”时发生促音便。
例:洗う─洗って
釣る─釣って
持つ─持って
③拨音便:词尾是“ぬ”、“ぶ”、“む”的五段动词后面接“て”时发生拨音便。
例:飛ぶ─飛んで
死ぬ─死んで
組む─組んで
④“返す”等以“す”结尾的五段动词,把“す”变成“し”,然后接“て”。
例:返す─返して
2)二类动词 (一段动词)
一段动词接“て”时,去掉词尾“る”,后接“て”。
例:食べる─食べて
降りる─降りて
見る─見て
3)三类动词(サ变动词和カ变动词)
サ变动词
词尾“する”变成“し”后接“て”。
例:勉強する─勉強して
洗濯する─洗濯して
カ变动词
“来る”的连用形“き”后接“て”。
例:来る─来て
※意义
1)表示动作的相继发生
例: ①弟は朝ごはんを食べて学校へ行きました。(弟弟吃完早饭就去了学校。)
②本屋へ行って、辞典を買います。(去书店买词典。)
2)表示并列
例:①真っ黒なけむりを吐いて汽車が走っています。(火车喷着浓浓的黑烟,向前行驶。)
②風が吹いて、雨が降っています。(外面刮着风,又下着雨。)
3)表示原因
例:①朝寝坊をして、学校に遅れました。(因为睡懒觉,上课迟到了。)
②川の水が汚れて、魚が死にました。(由于河水受到污染,鱼都死了。)
4)表示方法,手段
例:①毎日、歩いて学校へ行きます。(每天步行去学校)
②掃除機を使って、部屋をきれいにします。(用吸尘器把屋子打扫干净。)
2.~てから~
李さんは毎晩ラジオを聞いてから寝ます。
※接续:“てから”接在动词第二连用形(て形)后
※意义:表示动作的相继发生或动作发生的先后顺序。
辨析 “て”比“てから”表示先后连个动作的连续性要强一些,而且间隔时间较短。“てから”强调两个动作在时间上的先后顺序,而且两个动作之间可以间隔一段时间。另外“て”可以在句中反复使用两次以上,而“てから”是不可以的。
例:①食事をしてから、仕事をします。(吃完饭,然后开始工作。)
②宿題をしてから、テレビを見ます。(写完作业后看电视。)
3.~てください
ここに住所と名前を書いてください。
※接续:接在动词第二连用形(て形)后
※意义:请求或者命令别人做某事。意思相当于汉语的“请...”。是一种尊敬的表达方式。
例:①どうぞ、食べてください。(请吃吧。)
②もし、用事があったら、話してください。(如果有事的话,就请说吧。)
4、~てくださいませんか
写真を見てくださいませんか。
※接续:接在动词第二连用形(て形)后
※意义:请求或者命令别人做某事。意思是“能不能(可不可以)...”,比“てください”的尊敬程度更高一些。
例:①この本を貸してくださいませんか。(能不能把这本书借给我?)
②助けてくださいませんか。(能帮我一下吗?)
3.词法:
~を~ます
李さんは毎朝七時に家を出ます。
※接续:“を”接在表示地点的名词后面,“~ます”是表示移动、通过(某场所)的自动词。
※意义:表示离开的场所或通过的场所。“を”前面也可以接抽象名词,表示抽象意义上的“场所”。
例:①去年の六月に大学を卒業しました。(去年六月从大学毕业了。)
②北京を出発します。(从北京出发。)
③道を横切るのは危ないです。(横穿马路是很危险的。)
④鳥は空を飛んでいるところです。(鸟正从天空飞过。)
4.交际要点:
口语中动词连用形的使用
ここに住所と名前を書いてください。
どうぞ、食べてください。
もし、用事があったら、話してください。
写真を見てくださいませんか。
この本を貸してくださいませんか。
助けてくださいませんか。
六、实训:
场景会话1
本田邀请客户小野吃饭
本田:ここの料理は有名ですよ。(这里的菜很有名的哦。)
小野:そうですか。(啊,是吗?)
本田:どうぞ、遠慮しないでください。(请不要客气多吃一点。)
小野:ありがとうございます、じゃ、いただきます。(谢谢,好的我就不客气了。)
百合给刚做了便当
百合:大したものではないが、どうぞたくさん食べてください。(不是什么很好的东西,请多吃点。)
刚:じゃ、遠慮なくいただきます。
どうぞ、遠慮しないでください
注解:邀请客人到家中做客,请客人吃饭或吃其他的东西的时候哦,可以使用「どうぞ、遠慮しないでください」或「どうぞご遠慮なく食べてください」,相当于汉语的“别客气多吃点”。当被请的时候也可以说「じゃ、遠慮なくいただきます」,相当于汉语的“好的,那我就不客气了”。但是注意当说自己的时候,要去掉“ご”。
场景会话2
本田和小松是公司的同事
本田:小松さん、ちょっとお話があるけど。(小松,找你有些事。)
小松:ごめん、私今忙しいの。(不好意思,我现在正忙着呢。)
お母さん:授業はどうだった。(课上得怎么样?)
隆:聞いているは聞いているけど、意味は全然分からない。(听倒是在听,但是意思完全不明白。)
けど
注解:终助词“けど”是由“けれども”省略而来的,终助词又是从接续助词演变而来的。“けど”是“が”的简便说法。用于句子中间时表示转折、顺接等含义;用于句尾时表示说话说了一半,后面的话省略掉了,它表达一种委婉的语气。
七、作业:
教科书176-177基本练习
教科书178应用练习