1、 名は二类形 です/でした
▲京都の紅葉は有名です。(京都的红叶很有名)
▲この通りは静かです。(这条街很安静)
▲この町はにぎやかでした。(这个城市从前很热闹)
二类形容词是不以“い”结尾的形容词。做谓语时要在后面加“です”。过去形式是“で した”。
2、 名は二类形 ではありません/ではありませんでした
▲この通りはにぎやかではありません。(这条街不热闹)
▲昨日は暇じゃありませんでした。(昨天没空)
二类形容词做谓语时的否定形式是“二类形容词+ではありません”。过去形式的否定形容是“ではありませんでした”。在口语里的“では”一般说成“じゃ”
3、 名は二类形 な名です
▲奈良は静かな町です。(奈良是座很安静的城市)
▲奈良はにぎやかな町ではありません。(奈良不是个热闹的城市)
二类形容词修饰名词时,用“二类形容词 + な + 名词”的形式。
4、 名でした
▲昨日は日曜日でした。(昨天是星期日)
▲おとといは休みでした。(前天是休息日)
▲昨日は雨ではありませんでした。(昨天没下雨)
▲おとといは曇りじゃありませんでした。(前天不是阴天)
名词做谓语时的过去形式是“名词+でした”。其否定形式是“名词+では(じゃ)あ りませんでした”。
5、どんな名
▲横浜はどんな町ですか。(横滨是个什么样的城市?)
--とてもにぎやかな町です。(是个非常热闹的城市)
▲張さんはどんな人ですか。(小张是什么样的人?)
--親切な人です。(是个很热情的人)
询问人或事的性质时用“どんな+名词”。“どんな”相当于汉语的“什么样的”。
参考:“何の”和“どんな” “何の”有询问内容和材料两种用法。如:“何 なん の本 ほん ですか
——自 動 車 じどうしゃ の本 ほん です
(什么书?——关于汽车的书。 )”
<询问内容>,“何 なん の料 りょう 理 り ですか
—— 魚 さかな の料 りょう 理 り です(什么菜啊?——鱼。 )”
<询问材料>
“どんな”只用于询问询问性质。如:“どんな本ですか——おもしろいほんです(什么样的书?——非常有趣的事。 )”,
“どんな料 理 りょうり ですか
——ちょっと辛 から い料 理 りょうり です(什么样的菜?——有点儿辣的菜。 )”
6、どうですか
▲この料理はどうですか。(这个菜怎么样?)
▲京都はどうでしたか。(京都怎么样?)
▲お茶,どうですか。(您喝杯茶吧)
--ありがとうございます。(谢谢)
“どうですか”是询问对方对某状态的意见或感想时的表达方式。如果询问的是现在的 或未来的事情时用“どうですか”,询问的是过去的事情时则用“どうでしたか”。另外,“ど うですか”有时还用于劝诱对方进行某动作。
7、“でも”和“そして”
▲わたしの部屋は狭いです。でも,きれいです。(我的房间很小,但是很干净)
▲わたしの部屋は狭いです。そして,汚いです。(我的房间很小,而且很脏)
“でも”是表示转折关系的连词。一般只用于口语,而不用于正式的书面语。“そして”是表示并列关系的连词。
8、常用的二类形容词
好き 喜欢 嫌い 讨厌 にぎやか 热闹 静か 安静
便利 方便 不便 不方便 きれい 漂亮 暇 空闲
元気 健康 簡単 简单 親切 热情 有名 有名