1、动词的“た形”
“た形”的变换方式是把“て形”的“て”换成“た”,把“で”换成“だ”。※
2、动(た形)ことがあります
▲わたしはすき焼きを食べたことがあります。(我吃过日式牛肉火锅)
▲北京へ行ったことがありますか。(你去过北京吗)
--いいえ,一度も行ったことがありません。(没有,一次也没有去过。)
--いいえ,ありません。(不,没有。)
表示过去的经历。大致相当于汉语的“(曾经)~过”。通常用于至少半年前发生的事情, 而在叙述“昨天”等离现在很近的以前的经历时,不能使用本句型。本句型既可用于叙述经历的时间、次数,也可只用于谈及某种经历。其否定形式时“动词た形+ことがありません”。强调完全没有某种经历时,有时候可以加“一度も”。疑问的表达形式是“动词た形+ ことがありますか”。疑问句一般只问有无某种经历。回答时,可以重复问句中的部分词 语,也可以只说“はい,あります” “いいえ,ありません”。而不能说“はい,ことがあ ります” “いいえ,ことがありません”。
3、动(た形) 後 あと で,~
▲会社が終わった後で,飲みに行きます。(公司下班后去喝酒)
▲映画を見た後で,食事をしました。(看完电影后吃了饭)
表示一个动作在另一个动作之后发生时,使用这个句型。
▲仕事の後で,映画を見ます。(工作之后看电影)
这个句型也可以以“名词+の +後で”的形式使用。“~前 まえ ”的后面必须是“に”,而“~後 あと ”的后面必须是“で”。“~ 前に”前面的动词形式必须是“基本形”,而“~後 あと で”前面的动词形式必须是“た形”。
4、动(た形)ほうが いいです
▲もっと野菜を食べたほがいいですよ。(还是多吃点蔬菜好啊)
▲そんなに慌てないほうがいいですよ。(别那么慌张啊)
▲ホテルを予約したほうがいいですか。(饭店还是先预约为好啊)
本句型用于在两种事物中进行选择时。否定表达形式为“ない+ほうがいいです”。当建议对方做思想的动作、行为时,句尾多加“よ”。
5、动ましょうか [提议]
▲何か食べましょうか。(吃点什么吗)
用于提议对方和自己一起做某事或向对方提议自己为对方做某事。“~ませんか” “~ま しょう”只表示提议对方和自己一起做某事,而“~ましょうか”则另外还有向对方确认自己的提议是否可行的意思。翻译时一般在其后加“好吗?”之类使语气轻柔的词语。
▲荷物を持ちましょうか。(我来帮你拿行李吧?)
--はい,お願いします。(好的,拜托你了。)
▲窓を閉めましょか。(关上窗子好吗?)
--いいえ,閉めないでください。(不,请别关。)