1、小句1て,小句2 [原因、理由]
小句1で,小句2 [原因、理由]
▲遅くなって,すみません。(我迟到了,真抱歉。)
▲最初は言葉が通じなくて,とても困りました。(开始的时候语言不通,非常困难。)
▲森さんは頭が痛くて,会社を休みました。(森先生头疼,休息了。)
▲説明が上手で,よく分かりました。(解释得很好,我完全清楚了。)
▲父は大阪の出身で,いつも関西弁で話します。(我父亲出生在大阪,所以总说关西话。)
这种形式还可以用来表示原因、理由。即“小句1”是“小句2”的原因、理由。不过, “小句2”不可以是祈使句。
2、名に [用途] [基准]
▲この写真は何に使いますか。(这张照片做什么用?)
--パスポートの申請に使います。(申请护照时用)
“~に”也可以用来表示用途和基准。表示用途时,其前面是具体说明用途的名词,后面一般是“使 つか います”等动词。
▲スーパーが近いので,このマンションは買い物に便利です。(离超市很近,这个公寓出去购物非常方便。)
▲この本は大人に易しいです。しかし,子供には難しいです。(这本书对大人来说很容易,可是对孩子来说太难了。)
“~に”表示基准时,其前面的名词是基准,后面则一般是表示评价的形容词。
3、动(基本形)のに [用途] [基准]
▲この写真はパスポートを申請するのに使います。(这张照片申请护照时用)
▲このフライパンは卵焼きを作るのに使います。(这个平底锅是煎鸡蛋用的)
▲このマンションは買い物するのに便利です。(这个公寓出去购物非常方便)
“动词基本性+の+に”也可以表示用途和基准。与“名词+に”相同,其后面一般也 是“使 つか います”等动词和表示评价的形容词。
4、名ばかり 动
▲何で野菜ばかり食べているんですか。(为什么光吃蔬菜呀?)
--今,ダイエット中なんです。(正在减肥)
▲林さんはカラオケで古い歌ばかり歌います。(
动(て)ばかりいます “名词+ばかり”表示列举的事务全部相同。
▲張さんは毎日お酒を飲んでばかりいます。(小张整天光喝酒)
▲森さんはいつも失敗してばかりいます。(森先生老是出岔子)
“动词て形+ばかりいます”表示总是发生同样的事情或总是进行同样的动作。“~ばかり”和“~だけ”都可以表示限定,但其用 法有3点差异。※
5、小句(动词简体形)のが+見 み えます/聞 き こえます
▲空港の入り口に警官が立っているのが見えます。(可以看到机场的入口处站着警官)
▲隣の部屋で子供たちが騒いでいるのが聞こえますか。(能听到在隔壁房间孩子们吵嚷的声音吗?)
--はい,よく聞こえます。(能,听得很清楚。)
▲彼が車に乗ったのが見えました。(我看到他上了车)
“見 み えます” “聞 き こえます”的对象也可以用“小句+の”来表示。
▲森さんがうれしいのが分かります。(我知道森先生很高兴)
▲日本語が簡単なのがよく分かりました。(我明白了日语很简单)
※ 小句的谓语为一类形容词时用“一类形容词+の”的形式,为二类形容词时用“二类形容词+な+の”的形式