胸算用 むなざんよう 心の中で見積もりを立てること。
無分別 むふんべつ 分別がないこと。前後のわきまえがないこと。
目一杯 めいっぱい 許される限度ぎりぎりのところまで。
面倒見 めんどうみ 人の世話をすること。
目論見 もくろみ くわだて。目算。
門外漢 もんがいかん 直接それに関係ない人。専門以外の人。「漢」は、男の意味。
八百長 やおちょう 勝負事で、あらかじめ勝ち負けを打ち合わせておいて、表面上は真剣に争っているようにみせること。
野次馬 やじうま 勝負事で、あらかじめ勝ち負けを打ち合わせておいて、表面上は真剣に争っているようにみせること。
屋台骨 やたいぼね 一家の生計をささえるもと。屋台の骨組み。