〈 恐れ入りますの例文 〉
恐れ入りますが、最終章の論旨をもう一度ご説明願えませんか。
このたびはご面倒をお掛けしまして恐れ入ります。お蔭で皆様にとても喜んでいただきました。
素晴らしい筆遣いをご披露いただき恐れ入ります。今後とも子供たちへのご教授のほどお願い申し上げます。
〈 申し訳ありませんの例文 〉
申し訳ありませんが、急用ができましたので、明日のアポイントを11時30分に変更させてください。
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
いつもお手数をお掛けしまして申し訳ございません。
〈 恥ずかしい限りの例文 〉
ご親切にお知らせいただき、本当に助かりました。このような不手際に気づかず、まったくお恥ずかしい限りです。
〈 恐懼に堪えませんの例文 〉 ※恐懼(きょうく)は、恐れ入ること。恐懼に堪えないは、大いに恐縮するの意。
日頃格別のご愛顧を頂戴しながら更なるご支援をお約束いただき、誠にかたじけなく恐懼に堪えません。