是指形式上是名词但没有或很少有实质意义。在句子中只起语法作用的名词。其语法作用主要是使用言或用言性词组体言化,以便连接某些助词、助动词在句子中充当主语、宾语、补语、谓语等。
ところ:
1)表示部分、点、处。
例:細かなところが分からない。细微之处不明白。
2)表示信息的来源或判断的出处。
例:彼が語るところでは、彼の実家はかなりの資産家らしい。据他所说,他的父母好象很有钱。
3)表示正好处于某事前后。
例:今行くところだ。现在正要去。
4)表示应该采取的行动方式、事情应有的结果等。
例:こっちからお詫びしなければならないところです。按理该我们向你道歉才是。
5)表示事物达到某种程度。
例:あと二、三日で、仕上がるというところです。再有两三天就做完了。
6)构成副词性词组或副词。大部分是固定搭配。
例:計画は今のところ実行されずにいる。计划目前还没有实施。
语法点:
~ところだった
接续:动词原形+ところだった
意思:“差一点就…”“险些就…”但前项不好的事件实际上并没有发生。
例:子供がもう少しで车に轢かれるところだった。小孩差点被车撞了。
练习:
授業が終わった( )で、みなんは教室をきれいに掃除した。
1、こと 2、ところ
答案:
2、ところ
解释:形式名词「ところ」后接助词「で」,表示前项动作完了后,进行后一项动作。相当于汉语的“…之后。”
翻译:放学后大家把教室打扫的很干净。