{接续}〔活用词连体形•体言+の〕はずだ
〔解说〕
(1)表示说话人的判断,即以前述事项为根据,做出当然如此、理应如此的推测。其判断的根据在逻辑上必须是合乎情理的。可译为“应该……”“按说……”等。
○ この漢字はもう習ったから、読めるはずです。
○ あれから4年経ったのだから、今年はあの子も卒業のはずだ。
○ お父さんもお母さんもきれいな人ですから、娘もきれいなはずです。
(2)以“~はずなのに、~”“~はずだが、~”等形式,表示由某事实、条件必然引出的结论于现状不符,因此常伴有不可思议、不可理解等语气。可译为“应该……”“理应……”等。
○ 正午に来るなのに、まだ来ない。どうしたのだろう。
○ モスクワまで9時間も飛んだら夜中のはずなのに、何と17日午後2時55分。
○ 多くの流行病は、終わりに近いほど病毒が軽微になるはずなのに、今年の感冒は逆であった。
(3)表示说话人对原来认为奇怪、难以理解的事发现了能够很好说明的事实,可以理解了。可译为“怪不得……”等。
○ 道理で寒いはずだ。外は雪が降っているもの。
○ こんなにサービスが悪くちゃ客が来ないはずだ。
○ さっきから道が妙に空いていると思っていたが、空いているはずだ。今日は日曜日だ。
〔辨析〕“はずだ”和“わけだ”都可表示主观判断,但“わけだ”表示理所当然,其后项的情况已经是事实,前项是导致出现这一事实的原因或根据,相当于汉语的“当然……”“自然……”。“はずだ”则表示推断,后项所表示的情况尚未发生,即根据前项出现的情况来推测,必然会发生后项的情况,相当于汉语的“应该……”“会……”。
○ 彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。
○ 彼女は日本に10年もいたから、日本語も上手なわけだ。
此外,“わけだ”即可用于问话,也可用于答话,而“はずだ”只能用于答话。
○ どうしても許してくれないというわけですか。(×はずです)