目的:掌握动宾词组的用法;掌握几种常用寒暄语的用法。(五号宋体)
要求:能用正确的语音和语调朗读课文。背诵基础课问。
二、教学重点与难点
重点:1.词汇:“何”的读音;じゃあ;
2.句型:~~をください 。
3.词法:「を」、「で」、「か」。
4.交际要点:在公司或客人家里要告辞时的说法;服务行业的用语。
难点:「で」和「に」的区别。
三、教学方法和手段
方法:日汉对比法。
手段:以课堂面授的形式,采取讲练结合的手段。
四、教学仪器、设备:CD录音机。
五、主要授课内容:
7. 重要词汇讲解(小四加黑)
(1).“何”的读音
“何”的读音有两种,分别是“なん”和“なに”。
1) 作代名词使用
①后接助词“に”“を”“が”“か”“も”等作代名词使用时,读作“なに”,相当于汉语的“什么”。
例: aこれは何(なに)になりますか。(这个变成什么了?)
bさっき﹑何(なに)をしましたか。(刚才干什么了?)
c教室に何(なに)がありますか。(教室里有什么?)
d何(なに)か食べますか。(吃点什么吗?)
e何(なに)も食べません。(什么也不吃。)
②后接“た”“で”“と”“の”等做疑问代词使用时,要发生音变,多数情况下读作“なん”。
例:aなんだ!(什么!)
bあれはなんですか。(那是什么?)
cあの花はなんといいますか。(那个花什么名字?)
dあれは何の本ですか。(那是什么书?)
2) 做接头词使用
①后接名词做接头词时,读作“なに”,询问事物的名称。相当于汉语的“什么”,“哪个”。
例:あなたは何(なに)大学ですか。(你是哪个大学的?)
—北京大学です。 (我是北京大学的)
—北京大学の何(なに)学部ですか。(北京大学的什么系?)
—日本語学部です。(日语系。)
②后接量词做接头词时,读作“なん”, 相当于汉语的“几…”
例:何日(なんにち) 几天 何曜日(なんようび)星期几
何回(なんかぃ) 几次 何人(なんにん)几个人
(2)、じゃあ 【接续词】 那么
是提示话题的接续词“では”的口语用法。相当于汉语的“那么”。
例:①これから映画を見に行きます。(我要去看电影。)
—じゃあ、一緒に行きましょう。(那一起去吧。)
②じゃあ、そうしよう。(那就这么办吧。)
2.句型:~~をください
コーヒーとケーキをください。
意义:“を”是格助词,接在体言后,表示宾语。“ください”是“くださる”的连用形,在向别人提出请求时使用。这个句型常在购物或者点菜时使用,前面已经作过简单的介绍。相当于汉语的“请给我…”。
例:①この靴をください。(请给我拿一下那双鞋。)
②カレーをください。(要一份咖喱饭。)
③このシャツをください。(请拿一下这件衬衫。)
④コーヒーとサラダをください。(来杯咖啡和一份沙拉。)
3.词法:「を」、「で」、「か」。
(1)を
李さんは毎日コーヒーを飲みます。
接续:体言+を+他动词
意义:“を”是格助词,和前边的体言共同构成宾语,后面的谓语动词必须是他动词。
“~を”的部分表示动作、行为所涉及的对象。
例:①田中さんはコーヒーを飲みます。(田中先生喝咖啡。)
②妹はテレビを見ます。(妹妹看电视。)
③私はごはんを食べました。(我吃饭了。)
④母は料理を作ります。(妈妈做饭。)
⑤父は新聞を読みます。(父亲读报纸。)
(2)で
李さんは図書館で勉強します。
接续:表示场所的体言+で
意义:“で” 是格助词,表示动作、作用所进行的场所、地点。相当于汉语的“在…”。
例:①私は毎日食堂でご飯を食べます。(我每天在食堂吃饭。)
②教室で勉強します。(在教室学习。)
③母は台所で料理を作ります。(妈妈在厨房做饭。)
④部屋で音楽を聴きます。(在房间听音乐。)
辨析 :「で」和「に」的区别。(难点)
“に”表示的是存在的场所,而“で”表示的是动作进行的场所,两者不能混浠。
如:“教室里有学生”和“学生在教室里学习”分别译成日语则是:「教室に学生がいます」和「学生が教室で勉強します」。
(3).~か~
私は毎朝パンかお粥をたべます。
接续:体言+か+体言
意义:“か”是并列助词,接在体言与体言之间,表示选择关系。相当于汉语的“…或者…”。
例:①図書館で小説か詩を読みます。(在图书馆读小说或诗。)
②私は毎日一回か二回図書館へ行きます。(我每天去一次或两次图书馆。)
③土曜日か日曜日に買い物に行きます。(周六或周日去购物。)
④朝パンかお粥を食べます。(早上吃面包或喝粥。)
4.交际要点:
(1)それでは、お先に失礼します。
在工作岗位,自己要提前回家的时候可以说:それでは、お先に失礼します。
(2)それでは、失礼します
同样当你到上司的办公室汇报情况等之后要离开的时候,也可以说:それでは、失礼します
(3)そうですか
“そうですか”用于口语,在应答时经常使用,对对方的说话表示随声附和时,用降调;对对方所说内容持有疑问时使用升调。
例:① 昨日、友達と映画を見に行きました。(昨天和朋友一起看电影去了。)
—そぅですか。(↘)(是嘛。) 表示随声附和
②授業は8時にはじまります。(8点开始上课。)
—そぅですか。(↗)(是吗?) 表示疑问
(4)そうですね
本课表示同意对方的建议,相当于汉语的“好啊”.。但是“ね”的发音不能拉长。拉长的话语义变为思考如何回答对方的问题。另外,表示征求意见的时候要用升调。经常使用其口语形式“そぅね”。
例:①映画を見に行きますか。(去看电影吗?)
—そぅですね(好吧。)
②今日は寒いね。(今天好冷啊。)
—ええ、そぅね。(是啊。)
(5)服务行业用语
客人进商店或饭馆时,服务员要说“いらっしゃいませ”。当客人点菜后或在其他需要用到“我明白了”的场合时,服务员要说“かしこまりました”,它比“わかりました”更郑重和有礼貌。
例:いらっしゃいませ。(欢迎光临。)
—ビールを一本ください。(给我杯啤酒。)
—はい、かしこまりました。(好的,明白了。)
六、实训
场景会话1
在商店里。
A:これはいくらですか。(这个多少钱?)
店員:500円です。(500日元。)
A:あの赤いコートはいくらですか。(那件红色的外套多少钱?)
店員:3万円です。(3万日元。)
学生A:バイトを見つけた。(我找到兼职了。)
学生B:そうか、一時間いくら?(是吗?一小时多少钱?)
注解:[いくら]可以接在代词、名词后面问代词或名词所指事物的价钱,一般在商场里使用。(一般的商店都明码标价)。但是注意在餐厅吃饭付账的时候不能使用。另外与[いくら]同音的[イクラ]还表示“盐渍鲑鱼子”。
场景会话2
百合和美纪下班准备回家。公司明天开始放3天假。
百合:明日旅行に行くわ。(我明天去旅行。)
美紀:本当?お土産楽しみだわ。(真的吗?期待着你的纪念品。)
百合:楽しみにしてね。(好好期待吧!)
美紀:うん、あら、雨が降っているわ。(恩,啊,下雨啦!)
在某个项目的庆功宴上,部长和课长两人在这个项目上都花费了大量精力,两人在聊天。
部長:やっと終わったわ。(总算完了。)
課長:そうですね。(是啊。)
注解:终助词[わ]主要为女性用语,用来表示说话人的主张,打算,感叹,惊讶,语气比较缓和,一般读升调。但是也有中老年男性使用的情况,这是表示强调,读降调。
例:①明日映画見に行くわ。(明天去看电影。)
②あの本、昨日読んだわ。(那本书我昨天看了。)
③私、知らないわ。(我不知道啊!)