居心地 いごこち そこにいるときの心持ち。
十六夜 いざよい 陰暦で、毎月16日の夜。また、その夜の月。
偉丈夫 いじょうふ すぐれた男子。たくましく堂々とした男。大丈夫。
居丈高 いたけだか 尊大なようす。
韋駄天 いだてん 猛烈な勢いで走る人。もと、仏法守護の神の名。
一見識 いちけんしき ひとかどの識見。
一大事 いちだいじ 重大な事件。
一目散 いちもくさん わき目もふらずに走っていくさま。
一家言 いっかげん その人独特の主張。
一隻眼 いっせきがん 物を見抜く力のある独特の見識。