居酒屋での一夜
”タメネギチャーハンはどう？まず焼酎から頼みましょうか？”
焼酎はいいです。じゃぁータメネギチャーハンもよろしくお願いします。あまり辛くないようにしてください。”
”はい、わかりました。”五分ほどして、ボーイが注文した焼酎とチャーハンを持ってきた.イチコの上の花模様がスイカでとても綺麗です。
“お口に合いますか”コックさんが聞いた。
”うまいけれど、味が薄い、ちょっと七味唐辛子、おば 、お酢、こしょう をくださいね！”
”はい、ちょっと待ってください”コックは私の碗を持って行って調味料を添えて行った。
待って時間で俺は一気で5杯饮んでちょっと頭が自分のじゃないようになった。突然に心地よい感じが来た
もう10杯！すげぇー
もう10杯！最高だー
もう10杯！人生は無煩だ〜〜〜〜〜〜ハハハハハハ
翌日僕は警察で目を覚ました。料理人と従業員が俺のそばで大変に泣いていた。
警察は、酔っていたので、新しくオープンした居酒屋を壊した、おつりや灰皿やガラスのかけらが散乱しているのにと私に話していた。
こうして、居酒屋は開店初日で潰されてしまいました。