●●●●株式会社
代表取締役社長 ●● ●● 殿
拝復
平素よりお世話になっております。
さて、●●月●●日付けの貴信拝受いたしました。他ならぬ貴社のお申し入れながら、このような高額借り入れの保証人となる資格は私にはとてもございません。
お役に立てず誠に申し訳ございませんが、この件につきましてはご辞退させていただきたいと存じます。日頃のご厚情に対し、はなはだ心苦しく思いますが、悪しからずご了承くださいますようお願い申しあげます。
敬具
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