はずだ
应当…… 应该……
nのはずだ、naなはずだ a / vはずだ
说话者根据某事项,做出自己认为一定是那样的推测。
1. そのことはもう彼に話しましたから、彼は知っているはずです。 那件事我已经他说过了,他应该知道。
2. 本は私がそこに置いたから、そこにあるはずです。 我把书放在那里了,应当在那里。
3. 今日は日曜日だから、彼は家にいるはずだ。 今天是星期天,他应该在家。
4. 会議は2時に始まるはずですが。 会议预定2点钟应该要开始,但是……。
5. 短大は2年だから、妹は今年卒業のはずだ。 短大是2年,所以妹妹今年该毕业了。
6. 昨日は友達と旅行に行くはずだったのに、風邪でいけなかった。 昨天本来应该和朋友去旅行的,但是因为感冒所以没去成。
注:另外还可以以「v-たはずだ」的方式,表示确认。可译为「我记得的确……」「确实……」。
冷蔵庫に入れておいたはずのビールがどうしてなかったの。 应该放在冰箱里的啤酒,怎么没有了?。
ちゃんとかばんに入れたはずなのに、家に帰ってみると携帯電話がなかった。 我记得的确放进包包里了,可是回家打开一看,手机就不见了。
君は、今年確か24歳のはずだね。 我记得你今年应该是24岁。