○○さん、ご出版おめでとうございます。
五年前に銀座のバーのカウンターでお会いしてから、あっという間に今日を迎えたように思います。
いつも謙虚で、銀座に二軒目を出されたときも「貧乏暇なしだよ」なんて話されていましたね。
おととし閉店され、心配していましたら、故郷で開店。しかも野菜作りをはじめられたとのこと、そして、今度は本をご出版されたとの連絡をいただきました。
○○さん、あなたの多才さに、私は舌を巻くばかりです。私にはとても真似できません。せめて、あなたの迅速さを見習い、乾杯をお待ちになっている皆さまの為にも、挨拶はここまでといたします。おめでとうございました。