1.或+あげく(あげくに)
表示一種結果,後面一般用過去時結句,所表示的結果往往是消極的,相當於“最後,最終”
さんざん悩んだあげく、彼に手紙で謝ることにした
考えに考えたあげく、アメリカへ留学に行くことに決めた
彼は長い病気のあげくに亡くなった。
遊んだあげくの果てに試験に落ちてい待った。
猶豫了很久,最後決定寫信向他道歉。
反復思考,最後決定去美國留學。
由於長時間生病,他最終去世了。
遊手好閒,最終考試不及格。
2.+あまり
表示"由於過度……,由於過分……”的意思,前面常用帶有感情,心理性的詞語。
彼女はそのニュースを聞いて、うれしさのあまり踊り出した。
母は悲しみのあまり、病気になってしまった。
忙しさのあまり、友達に電話するのをすっかり忘れてしまった。
彼女は彼のことを思うあまりに自分のことを犧牲にしてしまっている。
他聼了那個消息,高興得跳了起來。
母親因悲傷過度而病倒。
因爲過於繁忙,把給朋友打電話的事忘得一乾二淨。
她過於為他着想而犧牲了自己。
3.或或+以上(は)
後面常接表示説話人的意志、判斷、推量、勸告等。相當於“既然……就……”。與、的意思相近。
就職した以上一生懸命働きなさいよ。
それを見た以上は信じざるを得ない。
学生である以上、学校の規則を守るべきだ。
生きている以上、社会に奉仕しなけれはならない。
既然工作了就要好好干啊。
既然看到了,就不得不相信了。
既然是學生,就應該遵守學校的規章制度。
既然活著,就必須為社會服務。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P288
4.或+一方
表示“一方面……一方面……”,用言一般為現在時。也可作爲接續詞使用。
彼女はお金に困っていると言う一方で、ずいぶん無駄遣いもしているらしい。
南京は歩道橋を建設する一方、道路の整備にも力を入れた。
アメリカは広い国土を持っている。一方、日本は狭い島国だ。
上の息子は社交的だが、一方、弟のほうは引っ込み思案である。
她嘴上说没有钱,却大手大脚地挥霍。
南京一方面建造天桥,一方面致力于道路的修整。
美国拥有广阔的国土,相反,日本是一个狭小的岛国。
大儿子善于社交,与此相反,小儿子显得畏首畏尾。
相關内容:《標準日本語》中級 下 P17
5.+一方だ
表示某种状态、倾向、情况。相当于“不斷……、越來越……、……起來了”。
川の水は増す一方である。
最近、円は値上がりする一方だ。
仕事は忙しくなる一方で、皆心配している。
最近は日本語の勉強をしていないので、単語を忘れる一方だ。
河水一個勁兒地上漲。
最近日元不斷地升值。
工作越來越忙,大家都很擔心。
最近沒有學日語,單詞忘的越來越多。
6.或+うえに
表示一種遞進關係,相當於“既……又……、不僅……而且……”。類似句型有、。
あの人は金持ちの上に、性格もいい。
彼は実業家である上に、芸術家でもある。
彼女は顔たちがきれいな上に、頭もいい。
日が暮れた上に、雨まで降り出した。
那個人既有錢,性格又好。
它不僅是個實業家還是一個藝術家。
她不但長得漂亮而且聰明。
天黑了,而且下起了雨。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P14