11-1.判断の立場・評価の視点

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判 はん 断 だん の立 たち 場 ば ・評 ひょう 価 か の視 し 点 てん

判断的立场，评价的视点

 

ものごとを判断するときの立場や評価するときの視点を言いいたいときは、どんな言いい

方かたがありますか。

知しっていますか

   の中の言こと葉ばを使つかって、文ぶんを完かん成せいさせなさい。

答こたえはこちら

ａ．にとって ｂ．として ｃ．わりには ｄ．だけあって ｅ．にしては

１．わたしはクラスの委い員いん  、１年間がんばるつもりです。

２．ここは一いち流りゅうホテル  、雰ふん囲い気きがすばらしい。

３．水は生せい物ぶつ  なくてはならないものだ。

４．今日は春はるの一日  、寒さむかったですね。

５．あの人は年ねん齢れいの  若わかく見える。

使つかえますか

どちらが正ただしいですか。正しい方ほうを選えらびなさい。

答こたえはこちら

１．｛ａ．議ぎ論ろんに時間をかけたわりには、 ｂ．会かい議ぎに出しゅっ席せきした

わりには、｝いい結けつ論ろんが出なかった。

２．正しょう月がつはわたしにとって、｛ａ．いつも楽たのしく過すごします。 ｂ．１

年中でいちばん楽しい時です。｝

３．あの人は仕し事ごとの上では｛ａ．満まん点てんをあげられる人です。 ｂ．ときど

きいねむりをします。｝

４．ここは観かん光こう地ちにしては、｛ａ．訪おとずれる人が多おおい。 ｂ．訪れる

人が少すくない。｝

５．弟おとうとが仕し事ごとをなくして困こまっているが、｛ａ．わたしにしたところで

何もしてやれない。 ｂ．わたしにしたところで何かしてやりたい。｝