明日世界がわるとしたら
君をこんなに抱きながら眠りたい
当たり前だと呼べるものほど
きっとしいから悲しいよね
眠る君 いつまでもてる
「してる」ってえるほかに何ができるの
残されたがあるなら
君をきつく抱きしめてたいよ
そよにれ散った花びら
きっと同じくらいれやすいこの世界
だけどいつしか忘れかけてた
君とごす日々が奇だって
一滴 が流れた
「してる」ってえるほかに何ができるの
未来を束するよりも
今わたしをきつく抱きしめて
明日のことはにも分からなくて
泣けるほどに君とごせる今がしい
「してる」ってえるほかに何ができるの
残されたがあるなら
君に触れていたいよ
することのほかに何ができるの
未来を束するよりも
今わたしをきつく抱きしめて