「食べるのが大好き」という自己主張をするだけで、デートに誘いやすくなる。
「食べるのが大好き」という自己主張をするだけで、デートに誘いやすくなる。 | 異性にモテる30の会話術
自己紹介はなんでもいいですが、必ず「食べるのが好きであること」をアピールしましょう。
趣味は何ですかと聞かれたとき「食べることです」と言えば、理想的です。
信じられないかもしれませんが、これだけでデートに誘いやすくなります。
「え? なぜ、なぜ?」
その言葉を待っていました。
ここに大きな心理テクニックが隠されています。
「私、食べるの大好きなんですよ」
そう言われたときに、自然と流れるであろう会話を考えてみましょう。
おそらく多くの場合、次のような話の流れになることでしょう。
食べるのが好きという自己主張をする
↓
自然と、おいしい食事の話題が出やすくなる
↓
相手から「○○にあるレストランがおいしいよ」と話題が出る
↓
「食べに行きたい!」という話の流れになる
↓
「じゃあ、一緒に行こうか」という話になり、デートの約束ができる
なぜ食べることが好きであることを主張するのか、理由が分かりましたね。
会話に食事の話題を出し、最終的にデートに誘いやすい雰囲気を作るためです。
そもそも「食べるのが大好き」という自己主張をするだけで、食の話題になりやすくなります。
「一緒に食べに行こう」という話に流れ、デートに誘い出しやすくもなるのです。
自己主張をするほどでもないと思いますが、あえて自己主張をしましょう。
「食べるのが大好き」という自己主張は、男性でも女性でも使えますね。
人間、誰でも食べるのが大好きです。
おいしいものを食べたいというのは、スムーズに会話が始められますね。
自己紹介には必ず含め、モテる人になりましょう。