十四、どのように医者にかかり、薬を買ったらいいのか？「常用表現」

「常用表現」

1、医者にかかる

どうしたの？

どうしたんですか。

どうしましたか。

どこかお悪いんですか。

どこが悪いですか。

どこか具合が悪いところがありますか。

どういった症状が出ていますか。

いつからですか。

体の具合が悪いんです。

最近どうも胃の調子が悪いんです。

風邪を引いたみたいです。

風邪を引いたらしくて、咳が止まらないんだ。

熱があるようです。

頭が痛いです。

おなかがずきずきするんです。

咳が出ます。

息切れがします。

食欲がありません。

体がだるくてぜんぜん力が入りません。

おなかの具合が悪くて、昨夜下痢をしました。

交通事故です。すぐ救急車を出してください。

ちょっと診てみます。

聴診器を使います。

胸を聴診します。

口を開けてください。

「あー」と言ってください。

少し喉が赤いですね。

血圧を測ります。

念のために、血液の検査もしておきましょう。

インフルエンザです。

おそらく風邪でしょう。

三日分の薬を上げます。

点滴が必要です。

どのぐらい完治しますか。

ゆっくり休んでください。

たいした病気ではありませんから、ご安心ください。

薬を時間通りに飲んでよく休んでいたら、自然に治ります。

治るまで辛いものを避けてください。

 

2、薬を買う

この処方箋で薬をください。

何か風邪によく効く薬をください。

胃が痛いので、何か胃薬をいただけますか。

これはお薬です。三日分あります。食後に飲んでください。

このカプセルは朝晩二回、それぞれ三錠ずつ飲んでください。

この薬を子供の手が届かないところに置いてください。

これは火傷のところに塗る薬で、一日二回塗ってください。