島崎藤村 島崎藤村
島崎藤村(1872-1943年)は、日本の詩人、小説家。本名は、島崎春樹。北村透谷の雑誌『文学界』に参加し、浪漫的な第一詩集『若菜集』によって日本の近代詩の新境地を開く。後には小説家に転向、『破戒』を発表し、日本自然主義文学の先陣を切った。また、明治学院大学の第一期卒業生であり、同大学の校歌を作詞している。日本ペンクラブ創立者、初代会長。
翻译:島崎藤村(1872~1943年)是日本的诗人、小说家。原名島崎春树。参加了北村透谷等创办的杂志《文学界》,以第一本浪漫诗集《若菜集》,开创了日本近代诗的新境界。之后转向小说发展,发表了《破戒》,开创了日本自然主义文学的先驱。另外,他是明治学院大学的第一届毕业生,是该大学校歌的作词者。是国际文艺家协会日本分会的创立者,第一任会长。