大江健三郎 大江健三郎
大江健三郎(1935-)作家、小説家。
東京大学仏文科卒。在学中の1957年、小説『奇妙な仕事』で「東大新聞」五月祭賞に入選。障害を持つ長男の誕生を主題として書かれた『個人的な体験』のほか、『万延元年のフットボール』『洪水はわが魂に及び』『同時代ゲーム』などが代表作。評論に『ヒロシマ・ノート』『沖縄ノート』など。1994年10月13日、川端康成に続く、日本人で2人目となるノーベル文学賞を受賞。受賞時の記念講演の題目は『あいまいな日本の私』。
翻译:大江健三郎(1935—)作家、小说家。
毕业于东京大学法文科。上学期间,在1957年以小说《奇妙的工作》入选《东大新闻》五月节奖。除了以一个天生残疾的长子出生为主题的《个人的体验》,还有《万延元年的足球队》《洪水淹没我的灵魂》《同时代的游戏》等代表作。评论有《广岛纪事》、《冲绳纪事》等。1994年10月13日继川端康成以后,成为第二位获得诺贝尔文学奖的日本人。获奖时发表的讲演的题目是《暖昧的日本的我》。