103.+ということだ
表示傳聞。相當於“聽説……”,“據説……”。
大学も周りは静かで住みやすいということだ。
王さんは学校を辞めて留学すると言うことだ。
昨日の台風のために九州では大変な被害があったということです。
表示補充説明前面的内容。相當於“也就是說……”。
つまり、あなたは受け取りにくいということですね。
このことわざの意味は時間を大切にしないといけないということだ。
聽説大學周圍很安靜,適宜居住。
聽説小王退學后去留學。
據説由於昨天的颱風,九州地區遭受了特大的災害。
也就是說你難以接受了。
這個諺語的意思就是説要珍惜時間。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P100
104.+というと(といえば)
表示話題。即提到某事物馬上就聯想到別的事物。相當於“說起……、提起……、談到……”。
北京というと、すぐ天安門広場が心に浮かぶ。
先生というと、中学時代の担任先生を思い出す。
東京と言えば、日本で一番大きい都市である。
勉強と言えば、近ごろ彼はあまり勉強したくないようだ。
一說到北京,天安門廣場立即浮現在眼前。
提到老師,就想起中學時代的班主任。
提到東京,它是日本最大的城市。
談到學習,近來他好像不太愛學。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P159
105.或+というものだ
表示説話人以強烈的語氣來判斷或評價事物,可譯為“這就是……”。
人生には一度や二度は苦しい時がある。これは現実というものだ。
多くの人の中には約束を破る人がいる。これは無責任というものだ。
彼女はどんなに苦しい時でも陰日向なく頑張っている。これは本当の努力というももだ。
人生縂有一些痛苦的時候,這就是現實。
在很多人中都有不守信的人,這就是不負責任。
她即使在最痛苦的時候也一如既往地拼命干,這就是真正的努力。
106.或+というものではない(でもない)
與上條相反,表示説話人強烈地否定某結論或觀點,相當於“並不是……”。
東京大学を卒業することが必ずしも幸せというものではない。
食べ物などは安ければそれでいいというものではない。
人は自由があるからといって、何をしてもよいというものではない。
勉強、勉強といっても、ただ勉強する時間が多ければ良いというものじゃないだろう。
並不是說從東京大學畢業就一定幸福。
吃的東西不能說便宜就好。
雖説人有自由,但不是說幹什麽都行。
雖説學習學習再學習,但並不是說只要學習時間越多就是越好的。
107.或+というより
常與副詞相呼應使用,表示“與其說……還不如說……”等意思。
あの人は失礼というより、無神経なのだ。
おとなしいというよりは、気が弱いというほうじゃないか。
この絵本は、子供向けというより、むしろ大人のために書かれたような作品だ。
これでは手伝ってくれているというより、むしろ邪魔をしているようだ。
與其說他沒有禮貌,不如説是反應遲鈍。
與其説是老實,不如説是窩囊。
這本連環畫與其説是面向孩子,還不如説是為大人而寫的。
這與其説是來幫忙,倒不如説是來添亂。
108.或+といったら
表示説話人對某話題的主觀看法,相當於“要說……、提起……”。
桜の美しさといったら、言葉では表現できないほどである。
パソコンといったら思い出したのですが、君のパソコンはどうしたんだ。
日本で一番大きい都市といったら、まず日本の政治、経済の中心である東京があげられよう。
楽しいといったら、大学時代ほど楽しい時代はないだろう。
說到櫻花的美麗,是無法用語言來表達的。
提到電腦我倒想起來,你的電腦怎麽樣了?
要說日本最大的城市,首先要數日本政治、經濟的中心東京了。
要說快樂,大學時代最快樂了。