109.或+といっても
表示轉折讓步的關係,相當於“雖説……可也……”。
車を買ったといっても、中古車ですよ。
毎晩テレビを見ているといっても、ニュースだけです。
宿題が少ないといっても、とても難しい宿題なんですよ。
病気といっても、風邪を引いただけですから、心配しないでください。
雖説買了車,卻是一輛舊車。
雖說每晚看電視,也只是看新聞。
雖然作業少,可都是很難的題目。
雖説生病也只是感冒,請不要擔心。
110.或+とおりに
表示參照的説法,相當於“正如……那樣……”,“如……所……”等意思。
説明書に書いてあるとおりにご使用ください。
哲学者が言うとおり、人生は悲しいことが多い。
昨日のニュースでいっていたとおり、今日は大変いい天気だった。
計画はなかなか予定どおりには進まないものだ。
彼は希望どおりの大学に合格した。
請按照説明書上寫的使用。
如哲學傢所說,人生痛苦多。
正如昨天新聞所說,今天的天氣很好。
計劃怎麽都不能如期進行。
他考上了嚮往的大學。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P95
111.或+とか
用於敍述不清楚的記憶,可翻譯為“好像說……”,“說什麽……”等。
「こんにちは、日本」とか言う雑誌は今閲覧室にあるだろう。
天気予報では、明日は大雨になるとかいう話しです。
王さんは病気で入院したとか言ってたけど、大丈夫かな。
山田さんは今日仕事で出張に行くとか。
有一本叫什麽“您好,日本”的雜誌在閲覽室有嗎?
天氣預報好像説明天要下大雨。
説是小王什麽病住院了,不知道怎麽樣了。
説是山田今天因公出差。
相關内容:《標準日本語》中級 下 P321
112.或或+どころか
表示從根本上否認前項。類似“別説……”,“不但……而且……”的意思。
百円どころか、一銭も持っていない。
彼は家族に手紙どころか、電話もかけない。
彼女は優しいどころか、鬼のような人だ。
下手どころか、なかなか上手だよ。
叱られるどころか、あべこべに褒められた。
別説一百元,就連一分錢都沒有。
他別説是給家裏寫信,就連電話都不打一個。
她哪裏還談得上溫柔,簡直就像個魔鬼。
不但不差,反而很棒。
不但沒有挨訓,反而得到表揚。
相關内容:《標準日本語》中級 下 P164
113.或或+どころではない
表示前後兩者程度相差很遠或是内容相反,相當於“根本談不上……”,“不但不……而且……”,“豈止……”等意思。
勉強はこんな忙しいのに遊ぶどころではない。
何も見なければ観光どころではない。
安心するどころではなく、心配ばかりしている。
張さんは二三日どころではなく、一ヶ月も休んだ。
學習這麽忙,哪談得上玩呢。
要是什麽都不看就談不上旅遊。
不僅不放心,而且總是擔心。
小張豈止休息了兩三天,而是休息了一個月。
114.+ところ(ところに、ところを)
表示“正在……的時候……”等意思。後面多用他動詞或被動態。
私が寝ているところに友達山下さんが来た。
門を出ようとするところへ郵便屋さんが新聞を持ってきた。
犯人が逃げようとするところを警察官が捕まえた。
あくびをしているところを写真に撮られた。
我睡覺的時候,朋友山下來了。
剛要出門,郵遞員送來了報紙。
犯人正要掏走的時候被警察抓住。
正在打呵欠的時候被拍了照片。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P65