145.+に沿う(に沿い、に沿って)
表示遵循于某种方式或原則。相當於“沿著……,按照……,順著……”。
この道に沿って東に行けば駅に出る。
書いてある手順に沿ってやってください。
皆様のご期待に沿うように努力します。
できるだけご希望にすったスケジュールを組んでみたいと思う。
沿著這條路往東走就到車站了。
請按照寫好的順序去做。
努力不辜負大家的期望。
我想盡量制訂出符合您希望的日程表。
相關内容:《標準日本語》中級 下 P89
146.或+に対し(に対して、に対する)
表示動作的對象。相當於“對於……”。
先生に対して、そんなことを言ってはいけない。
今の質問に対し、自分の意見を述べる。
彼は女性に対しては親切に指導してくれる。
法律は誰に対しての平等であるべきだ。
初めての人に対する態度は大変親切だ。
不許對老師說那樣的話。
對剛才提出的問題談談自己的意見。
他給女性熱情地指導。
法律面前人人平等。
對初次見面的人,他的態度非常親切。
147.或或+に違いない
表示較肯定的推測。相當於“一定……,肯定……”。與用法基本相同。
あんなことをするのは彼に違いない。
北京はもうずいぶん寒いに違いない。
日本に十年もいたので、日本語は上手に違いない。
先生は来るに違いないから、もう少し待ってください。
做那種事情的人肯定是他。
北京一定已經很冷了。
在日本待了十年,日語肯定很棒。
老師一定會來,請再等一會兒。
148.+につき(については、についても、についての)
表示就某方面的問題進行動作。相當於“關於……”,“就……而言”。
仕事はうまいっているが、人間関係については時々煩わしいと思うこともある。
このテーマについてもう一度研究しなければならない。
都市計画問題につき、研究を行っている。
この大学の歴史についてちょっと調べてみようと思っている。
彼も明治史についてのシンポジウムに出席した。
彼女はアメリカだけではなく、ヨーロッパについてもよく知っている。
工作雖然進展順利,但有關人際關係我經常感到煩惱。
這個課題還必須再研究一下。
就城市規劃問題正在研究。
我想調查一下有關這所大學的歷史。
他參加了有關明知史的學術討論會。
她不僅對美國,對歐洲也很了解。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P130
149.+につき
表示原因。相當於“因爲……所以……”。這種表達方式生硬,多出現在通知、布告中,口語不用。
店内改装中にるき、当分休業いたします。
強風につき、今日の試合は中止。
清掃中につき、しばらくお待ちください。
因店内裝修,暫停營業。
因風大今天的比賽取消。
正在清掃,請稍等。
150.或+につけ(につけては、につけても)
表示“一……就……”,“每逢……就……”的意思。
私はこの写真を見るに付け、楽しかった日本での生活を思い出す。
あの子の生活ぶりを聞くにつけ、家庭教育の重要性を感じられた。
雨風に付けても航海中の友達を思い出す。
我一看到這張照片,就想起在日本愉快的生活。
一聽到那孩子的生活狀況,就感到家庭教育的重要性。
每逢颳風下雨,就想起出海的朋友。