139.或+に従い(に従って)
表示后相隨前項變化。相當於“越……越……”,“隨著……”。
登るに従って、道が険しくなる。
年をとるに従って、気が短くなった。
上昇するに従い、気温が上がる。
国が豊かになるに従って、私たちの生活も豊かになった。
越爬山路越危險。
隨著年齡的增長,脾氣變急了。
隨著上升,氣溫也升高了。
隨著國家的富強,我們的生活也富裕了起來。
140.+にしたら(にすれば、にしても)
假設某一個立場后某個角度,相當於“從……來説……”,“作爲……”。
私にしたら親切のつもりだったのですが、言い方がきつかったのか彼は怒ってしまった。
母親は子供のためを思って厳しくしつけようとしたのでしょうが、子供にしたら自分が嫌われていると思い込んでしまったのだ。
50万円なんてあなたにすれば、わずかなお金だが、私には大金だ。
みんなに笑われて、あなたにすれば、さぞ悔しいだろう。
そんな事情があるから、ご両親にしても、理解できるだろう。
就我而言,本來是出於好意,或許是説法不當讓他生氣了。
母親爲了孩子進行嚴格的家教,但就孩子而言,卻認爲是自己被母親厭煩。
五十萬元對你來説只是小錢,可對我來説是一筆巨款。
被大家嘲笑,你一定很氣憤吧。
情況如此,您父母也是能夠理解的。
141.或+にしては
表示以某事物為標準來評價。相當於“作爲……來説……”,“就……而言……”,“相對……而言”等意思。
あの小学生は年にしては背が高い。
あの店は銀座にしては安い。
始めたばかりにしてはずいぶん上達したものだ。
この字はアメリカ人が書いたにしては上手だ。
相對年齡來講,那個小學生個子很高。
那個店就銀座這個地方來説很便宜。
就剛開始而言,進步得很快。
這字出自美國人之手就算不錯了。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P224
142.或+にしろ(にせよ、にしても)
表示讓步,相當於“即使……也……”,“儘管……也……”。
不十分にしろ、一応成功したのだから、喜ぶべきだ。
時間がないにしろ、ちょっとコーヒーを飲むくらいの暇はあるだろう。
たとえあの人が大金持ちにせよ、あのような人とは結婚したくない。
そんな方法にせよ、能率があればいいのだ。
忙しいにしても連絡ぐらいは入れられるだろう。
いくら貧しいにしても人の施しは受けたくない。
即使還不完美,但總算成功了,值得高興。
即使沒有時間,但喝杯咖啡的空兒還有吧。
即便那個人是富豪,我也不想和他結婚。
不管用什麽方法,只要有效率就行。
即使再忙也能夠聯係一下吧。
即使再窮也不願意接受別人的施捨。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P304
143.或+にすぎない
表示限定範圍,相當於“只不過是……”。
これは私の個人的な意見に過ぎない。
彼は政治家ではなく、単なる官僚に過ぎない。
日本語ができると言っても。大学で一年間勉強したに過ぎない。
それが本当にあるかどうかは知らない、例としていっているに過ぎないのだ。
這只不過是我的個人意見。
他不是政治傢,只不過是一個官僚。
雖説會日語,也不過是在大學裏學了一年。
我不知道是否真有那囘事,只不過是擧個例子而已。
相關内容:《標準日本語》中級 下 P116
144.或+に相違ない
表示確切的推斷,相當於“一定,肯定……”。
このお皿はかなり古いものに相違ない。
あの成績なら、必ず合格に相違ない。
途中で何事か起こったに相違ない。
あそこまで登っていけば、富士山が見えるに相違ない。
這一定是相當古老的盤子。
那樣好大成績,肯定會錄取的。
准是中途出了什麽事。
爬到哪裏的話,一定能看到富士山。