開催時期は、高麗郡が716年5月16日に設置されたことから、この日には神社で「高麗郡建都記念神恩感謝祭」を行い、その後の土・日曜日に境内販売を行っています。(中略)神社境内にて一同に地場産品が購入できることから来場者も二日間で延べ1万5千人に上っています。
「高麗卿地場産チャリティーバザール」(第三回目の集計による)
1、本文の内容と合っているものを一つ選びなさい。
①直接神社を訪れた人は、いつでも地場産品が購入できる。
②神社掲載で販売して得た収益は、すべて社会福祉施設に寄付する。
③神社を訪れた人は、土・日二日間だけで15000人に上っている。
④市の呼び掛けに応じて、市内の20社程度の事業者が販売に参加している。