返回首页
当前位置: 首页 »日语阅读 » 《论语》中日对照详解 » 正文

『論語』の衛霊公篇-12

时间: 2014-05-06    进入日语论坛
核心提示:[白文]12.子曰、人而無遠慮、必有近憂、[書き下し文]子曰く、人にして遠き慮り(おもんぱかり)無ければ、必ず近き憂い有
(单词翻译:双击或拖选)
[白文]12.子曰、人而無遠慮、必有近憂、 
 
[書き下し文]子曰く、人にして遠き慮り(おもんぱかり)無ければ、必ず近き憂い有り。 
 
[口語訳]先生が言われた。『人として、遠い将来のことをある程度憂えないと、必ず近いうちに身近な心配事が起こってくる。』 
 
[解説]近視眼的に『短期的な利益』を考えるばかりでは、近い未来に何らかの具体的な問題や困難が生じてきてしまう。そのため、少しは『遠い将来』のことを意識して、さまざまな備え(計画)や心構えをしておいたほうが良いということである。 
 
轻松学日语,快乐背单词(免费在线日语单词学习)---点击进入
顶一下
(1)
100%
踩一下
(0)
0%

[查看全部]  相关评论