体育会系でも文化系えも部活動は一種の団体生活です。だから面接試験などでも部活の経験は評価の対象です。
これに対して、学生時代を通しての「帰宅部」はもちろん評価の対象になりません。「貴重な体験をせずに好き勝手に遊んでいた」と見られるからです。この帰宅部の進化系が「お宅」です。
お宅は自宅に篭ってマニアックな研究に没頭します。だから内向的で閉鎖的なイメージがあり、一般社会からは「キモい」と言われます。しかし、中にはかなりの専門知識や技術を持った人たちも存在します。
御宅族
无论是体育社团还是文化性社团,任何社团活动都是团体生活的一种。所以在企业面试中,社团活动的精力也会列入评选条件。
以这样的标准看来,学生时代至始至终都是“归宅部”的人,当然不可能成为考虑的人选。这样的人被认为“缺乏珍贵的体验,只是为所欲为的玩乐”。这些归宅部的人,后来慢慢进化成“御宅族”
御宅族习惯关在家里,埋头沉溺于疯狂的研究之中,所以,给人一种个性内向,封闭的印象,日本社会上形容这种刻板印象为“恶心”。不过,御宅族当中也不乏拥有丰富专业知识或技术的人。