すっかり御無沙汰しておりますが、その後いかがお過ごしですか。
先日なにげなく見ていたテレビに、○○さんが転居されていった○○地方が映り、ふと、御一緒させていただいた吟行での○○さんの一句を懐かしく思い出しました。
そちらでもまだ俳句は続けておられますか。お互い何かと忙しい身ではありますが、絵手紙などに一句散らしてやり取りできたらおもしろいかもしれませんね。
お手すきの折りに、御近況などお聞かせいただければ幸いです。
末筆ながらますますの御多幸のほどお祈り申し上げます。