NaNaNa(太陽なんていらねぇ)（自恋刑警）

 


NaNaNa(太陽なんていらねぇ)
NaNaNa(不需要太阳)

作词 : 玉置浩二
作曲 : 玉置浩二
大人にならねぇ 飾りはいらねぇ
【既然成不了大人那就不必掩饰 】
心が乾いちゃしょうがねぇ
【那颗快要干枯的心】
離しちゃいけねぇ 夢しか見れねぇ
【不想要分离看见的只是梦想 】
約束なんかじゃ感じねぇ
【许下的誓言不能只是凭感觉】

空まで行きてぇ 自由が旗めく
【就算奔向天空自由的随风飘舞 】
風だけいつも感じてぇ
【感受到也只是风而已】
忘れちゃいけねぇ 愛しか知らねぇ
【千万不要忘记除了爱就一无所知 】
常識なんかじゃ届かねぇ
【这种常识往往都不被重视】
目の前の壁を一人じゃ超ぇられねぇけど
【阻挡在面前的那一道墙一个人是无法跨越的 可是】

太陽なんていらねぇ
【 我不需要所谓的太阳】
信じることで 愛することで
【就算能相信就算能爱】
手を貸すことができたとしても
【甚至可以借出我的手】
お前がいなきゃ何の意味もねぇ
【甚至可以借出我的手】
太陽なんていらねぇ
【OH OH OH 我不需要所谓的太阳】
真っ暗闇で ビルの谷間で
【无论有多黑暗建筑物也快倒塌】
泣きじゃくってるお前がいたら
【只要你难过哭泣的时候】
太陽よりも熱く…抱いてやる NaNaNa...
【我会给你比太阳还要炽热的拥抱】
騙されたって 気にするこたぁねぇ
【就算多愚昧也不必太在意 】
何にも取られちゃいねぇから
【不要什么事情都抓住不放】
愛し方も知らねぇくせに
【就算不懂的爱人的方法只要知道爱是什么就好】
愛することしかできやしねぇ
【能感受到别人的痛苦】
胸の奥にグサリと刺さった
【正因为这种感觉已经刺进心坎里】
人の痛みを感じられんなら
【所以能感受到别人的痛苦】
じわーっと流れる涙ってやつもいいもんだ
【偶尔流眼泪也是一种好事】
いつの時代も悲しみは消ぇねぇけど
【无论身处什么时代悲伤也不会消失的 可是】

太陽なんていらねぇ
【 我不需要所谓的太阳】
うぬぼれたって バカをみたって
【就算自恋看起来像笨蛋】
負けを背負って坂を登る
【早已有背负着失败的准备攀登这山坡】
お前の心に俺の光が届くなら
【你的心将会被我的光芒所征服】
太陽なんていらねぇ
【我不需要所谓的太阳】
真っ暗闇で ビルの谷間で
【无论有多黑暗建筑物也快倒塌】
ボロボロんなってる俺がいたら
【就算已经褴褛的我】
太陽よりも優しく…抱いてくれ NaNaNa...
【你会给我比太阳还温柔的拥抱】

太陽なんていらねぇ
【OH OH OH 我不需要所谓的太阳】
信じることで 愛することで
【就算能相信也能接受爱】
手を貸すことができたとしても
【甚至可以不费劲的借出我的手】
お前がいなきゃ何の意味もねぇ
【可是你不在根本是没有意义的】
太陽なんていらねぇ
【OH OH OH 我不需要所谓的太阳】
真っ暗闇で ビルの谷間で
【无论有多黑暗建筑物也快倒塌】
泣きじゃくってるお前がいたら
【只要你难过哭泣的时候】
太陽よりも 太陽よりも
【比那耀眼的太阳更加更加】
太陽よりも熱く…抱いてやる NaNaNa...
【我会给你比太阳还要炽热的拥抱】