アルバイトへの忠告 对打工的忠告
①前略山田君、先日、君のお兄さんから電話をいただき、どうしても君に話しいということなので、手紙を書いた。
お兄さんの話しによると、最近、アルバイトに熱中するまり、大学の講義のほうもサボりがちだとか。それでは本末転倒とはいえないだろうか。
敬启者:山田君,日前接令兄来电,希望我无论如何跟你谈谈,所以我谢了这封信。
据令兄说,你近来太热衷于打工,在大学里也经常旷课。这不是本末倒置吗?
②君はとりあえず、何かをやりたくて大学に行ったのだし、アルバイトで学費を払っているわけでもない。一番遊びたい盛りだろうから、アルバイトをするなとは言わない。でもせっかく、勉強して大学へ入ったのだから、もっと学問に触れてみたらどうだろうか。
你去上大学是想学点东西的,也不需要通过打工来缴学费。现在正式你最想玩的时期,我并不是说你不要去打工。不过,你进入大学是为了好好学习的,那么多做些学问,如何?
③僕は、大学の四年間は、一番自由でやりたいことができるときだと思う。社会に出てみると、意外に自分のために使える自由な時間が少ないのがよくわかる。そして、自分の勉強不足も見えてくる。そのとき、あの時やっておけばよかったなんて後悔しても始まらないんだ。
説教くさくなったけれど、先輩の苦い経談として受け取ってほしい。
取り急ぎ、忠告まで。
早々
我曾经认为大学四年,是最自由的想做什么就做什么的时期。一踏上社会,出乎意料地使我深深懂得,可供自己使用的自由时间不多了。于是越来越暴露出自己学习之不足,要是当初多学些东西就好了,现在已后悔莫及。
这似乎有些说教的味道,不过,希望你能够吸取前辈的教训。
特此奉劝,不尽欲言。