ただしその結果として「その企業」が選択肢にあがることに妥当性がなくてはなりません。あまりにズレていると「ウチではないのでは?」といった突っ込みを受けることにもなります(「Q14 数ある企業の中でなぜ当社なのですか?」なども参照してください)。
POINT 漠然とした理想論だけではダメ。仕事内容、給与、キャリア、社風、福利厚生…など具体的な条件・要素でも考えてみましょう。
POINT ゆずれない"MUST"と「あるとベター」な"WANT"に分けてみるなど、それぞれに優先順をつけてみるとまとめやすいでしょう。