マティス
昨日、国立西洋美術館で行われている「マティス展」を観にいった。アンリ?エミール?ブノワ?マティス(Henri Emile Benoit Matisse)という名前の画家、マティス。1869年12月31日に北フランスで生まれた。法律事務所の書記として働くが、1891年、画家を志してパリに出、ギュスターヴ?モローなどの下で美術を学んだという。
昨天,去看了在国立西洋美术馆举行的"马特斯展". 全名叫做Henri Emile Benoit Matisse的画家马特斯,于1869年12月31日出生在法国北部,曾作过法律事务所的书记工作,据说是在1891年立志要成为一位画家而来到巴黎,进入Moreau等门下学习美术。
「新印象主義の影響を受けながら、強烈な色彩を併置するフォーヴ(野獣派)のスタイルを生み出した。そして、光と空間の単純化と純粋化を追求した結果、"色彩でデッサンする"切り紙絵の世界に到る」と解説にあった。色彩の美しさに感嘆し、グラフィックの世界を切り紙絵で表現していた。天才とは、常に新しいことにチャレンジし、時代を先取り出来る人だと改めて感じた。
"一边受到新印象主义的影响,一边又通过强烈的色彩来表现出野兽派风格。而且,追求光得空间的单纯化及纯粹化的结果是,到达了'做色彩素描'的剪纸画的境界"解说上这样说到。感叹色彩美丽的同时,用剪纸画来表现图解的世界。给我的感觉,所谓的天才就是经常挑战新事物,能首先抓住时代的人。