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(JLPT)二级N2语法详解(42)

时间: 2012-12-06    作者: jpstudy    进入日语论坛
核心提示:本期语法: につけ(て)/につけては/につけても 接续: (1)動詞辞書形+につけ(て)/につけては/につけても 意思: 每当看到,听到或想到前项的物品或事情时,总会出现后项(想起
(单词翻译:双击或拖选)

 本期语法:……につけ(て)/につけては/につけても

  接续:

  (1)動詞辞書形+につけ(て)/につけては/につけても

  意思:

  每当看到,听到或想到前项的物品或事情时,总会出现后项(想起,感到,怀念,后悔莫及,怀疑等)。所以总是接在「見る/聞く/考える」等动词后面,而谓语多数为「思い出す/感じる/懐かしむ/後悔する/疑う」等表示感觉,感情,心情等动词。其中「それにつけても」已作为固定的持续词,表示“每当想起或提起此事时,就会……”的意思。

  例子:

  ①この絵を見るにつけ(ても)、ひと昔前のことが頭に浮かんでくる。

  每当看到这张画时,脑海里就会浮现十年前的往事。

  ②新型肺炎(SARS)が流行った時の光景を思い出すにつけて、恐ろしく感じる。

  每当想起“非典”肆虐的日子,我就会感到毛骨悚然。

  接续:

  (2)何かにつけ(ては)/何事につけ(ては)

  意思:

  表示前项无论出现什么事,总会不厌其烦地做后项的事情。会话中也可以用「何かというと」、「何事かというと」的形式。可作为惯用句处理。“一有机会就……”,“动不动就……”,“每逢有什么事就……”。

  例子:

  ①彼は何かにつけ私のことを目の敵にする。

  他动不动就把我当眼中钉。

  ②母は悪徳商人に一度お金を騙された。そのことがあって以来、母は何かにつけてその話を持ち出してくる。

  妈妈曾被奸商骗过一次。所以打那以来,她有事没事就会提起那件事。

  接续:

  (3)各品詞の辞書形+につけ、対立語+につけ

  意思:

  无论是A的时候,还是B的时候,都会去做后项的事情或总会出现后项的情况。A和B为正反或对立意义的词。另外,使用的范围也很窄,多数属惯用用法。

  例子:

  ①雨につけ、風につけ、彼は毎日線路伝いにレールの点検をする。

  他风雨无阻,每天沿着铁路对铁轨进行安检保养作业。

  ②私は周りが静かにつけ、煩いにつけ、じっとしていられるタイプです。

  周围安静的时候也好,吵闹的时候也好,我都能坦然处之。

  作业:

  翻译:交渉がまとまるにつけ、まとまらないにつけ、相手の気持ちを損なわないように気をつけてください。

  答案(反白可见):无论谈判是否顺利,千万不要得罪了对方。

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