115.或+としたら(とすれば)
表示假定條件或者確定條件。相當於“如果……的話”,“既然……的話”。
もし外国へ行けるとしたら、どこへ行きたいですか。
責任があるとしたら、私ではなくあなたの方だ。
雪が1メートルも積もったとすればきっと大雪に違いない。
台風は上陸するとすれば、明日の夜になるでしょう。
如果能出國,你想去哪裏?
如果要負責任的話,不是我而是你。
既然積雪一米多深的話,那一定是大雪。
如若颱風登陸的話,要到明天晚上吧。
116.+としては(としても、としての)
表示以某种資格、立場或某种名義做某事。可翻譯為“作爲……,以……”。
趣味として書道を勉強している。
彼としては、この絵は実にすばらしい傑作だ。
校長としても、教授会の意向を無視するわけにはいかないだろう。
専門家としてのご意見をお聞かせください。
作爲興趣學習書法。
作爲他來説,這幅畫實在是佳作。
作爲校長也不能無視教授會的意向。
讓我們聼聽專家的意見吧。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P14
117.或+とともに
表示兩方共同進行動作或後項隨著前項變化。相當於“和……一起,既……又……,隨著……”。
父とともにその先生を訪れた。
それは彼にとって苦しみであるとともに喜びであった。
生産技術の進歩とともに品質がよくなった。
年をとるとともに短気になった。
和父親一起去拜訪那位老師。
那件事對他來説既痛苦又高興。
隨著生産技術的進步,商品的質量有所提高。
隨著年齡的增長,脾氣也急躁了。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P210
118.或+とはかぎらない
表示不限於前項的狀況。相當於“未必……,不一定……,不見得……”。
金持ちが幸せとはかぎらない。
痩せている人が力が弱いとはかぎらない。
酒が好きな人が必ずしも酒に強いとはかぎらない。
簡単に見えるが、すぐにできるとはかぎらない。
有錢人未必幸福。
瘦的人未必體弱。
喜歡喝酒的人不一定有酒量。
看上去簡單,但未必馬上就能做出來。
相關内容:《標準日本語》中級 下 P267
119.+ないことには
表示沒有前項的條件就沒有後項的可能,多用否定結尾。相當於“如果不……就不……”。
用心しないことには危険だ。
努力しないことには、成功するはずはない。
下宿の環境がいいどうかは行って見ないことには分からない。
申し込みをしないことには、この会に参加できない。
不小心是很危險的。
不努力就不會成功。
租房的環境好不好,不去看就不知道。
如果不報名,就不能參加這個會。
120.+ないことはない(もない)
以雙重否定表示肯定。相當於“沒有不……的,不是不……”。
やる気があればできないことはないよ。
自分で料理しないことはないが、あまり上手には作れない。
行きたくないこともないけど、忙しくて時間がないんだ。
この会社はあ社長一人の意見で動いていると言えないことはない。
如果想做的話,沒有做不到的。
我自己不是不做菜,只是做得不太好。
並不是不想去,而是太忙了沒有時間。
可以說這公司是靠經理一個人的意見來經營的。