返回首页
当前位置: 首页 »走进日本 » 日本名人简介 » 正文

藤原良房

时间: 2017-01-04    进入日语论坛
核心提示:ふじわらのよしふさ【藤原良房】平安前期の公卿。人臣最初の摂政。通称染殿・白河殿。父は冬嗣。母は阿波守真作の娘美都子。嵯峨
(单词翻译:双击或拖选)
ふじわらのよしふさ【藤原良房】
 
平安前期の公卿。人臣最初の摂政。通称染殿・白河殿。父は冬嗣。母は阿波守真作の娘美都子。嵯峨天皇の皇女潔姫を室とし、父祖の遺徳と妹順子が仁明天皇の女御(後に皇后)となったことなどから、権勢が盛んで、承和の変で、順子所生の皇子文徳天皇を即位させ、ついで娘明子をその妃とし、天安元年人臣で初の太政大臣となり、ついで応天門の変の政界混乱に乗じて摂政の詔を得た。死後、美濃公に封ぜられ、忠仁公の諡号(しごう)を賜る。(八〇四~八七二)
轻松学日语,快乐背单词(免费在线日语单词学习)---点击进入
顶一下
(0)
0%
踩一下
(0)
0%